48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/08/31(金) 01:47:28.48 ID:199waPsm0
3人の息子がそれぞれ成功し、母親にプレゼントを贈った。「僕は母さんのために、ビバリーヒルズに邸宅を買ってあげたよ」
「僕はロールスロイスの最高級車を買って、24時間専属のドライバーを
雇ってあげたよ」
「兄さん達は物欲ばかりに目が行っているね。僕は天才のオウムを買ったよ。
あのオウムは聖書を丸暗記していて、母さんのために読んであげることが
できるんだ」
数週間後、母親から息子たちへ同じ文面の手紙が届いた。
「マイク、あなたの買ってくれた家は広すぎます。一部屋しか使わないのに、
家中の掃除が大変だわ。ジョージ、私はもう年寄りだからどこにも行く用事が
ないの。だからロールスロイスは無駄だわ。ジョン、あなたはさすがに私が
一番欲しかったものをくれたわね。あの鳥はとても美味しかったわ」
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一緒に暮らし始めたら、母親は城内で野菜作ってた
というエピソードを思い出した
何もあげなくていいから健康に真面目に生きろ
家を出て成功して、
いつの日か美味いオウムを喰わせてやれよ。
ちょっとまて
何年後だよ
しかしその裏をかいて、6の次の2がキーミスである
僕は元気です