コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:zdi4fY95
コピペ投稿日時:2011/10/18 16:23
コピペ投稿日時:2011/10/18 16:23
2 名前: 名無しさん@12周年 投稿日: 2011/10/16(日) 01:09:43.31 ID:iop71vaL0
O・ヘンロ作『賢者の贈り物』 クリスマスの迫る中、失業中の直人には金がなかった。だが彼の金時計にはプラチナの鎖が似合いそうだった。
その夜、直人はこっそりと信子の長い髪を切り、それを換金して素晴らしい鎖を購入した。
しかし直人の大切な金時計は知らぬ間に信子に売り払われ、彼女の髪のための美しい飾り櫛に化けていたのだった。
二人は顔を見合わせ、笑い合った。次に涙を見せ泣いた。そしていつ果てるとも知れぬ罵り合いをはじめた。彼らこそ本当の賢者なのです。
コメント一覧
偽り
…お遍路?
結婚して下さい。
こういうの好きさw
美しい髪を持つ妻に似合うだろうと長年すごく大事にしてる時計を売り、妻の為にくしを買う夫。
夫がすごく大事にしている時計に似合うだろう金色の鎖を買う為に、長年大事にしていた美しい髪を切り売る妻。
プレゼント片手に、お互いが何をしたか悟り微笑む幸せな夫婦。
信子はDQNの子を妊娠するとさらに自分の髪の毛を切って売り払った挙げ句「直人にDVされて
髪を切られた!謝罪と賠償!あと最近妊娠したけど腹の子は直人の子だから養育費をよこせ!」と
裁判所で喚いた。裁判所のマッチョイストたちは直人の弁明には聞く耳持たず、信子の訴えを全て
認めこう叫んだ。「我々こそはサヨク的進歩主義者!民主主義の申し子にして正義の人々なり!」
教訓
日本の女とマッチョイストや進歩主義者は人間のクズです。