152 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 21:04:36
小学校高学年の時担任が震度とマグニチュードの違いを教えてくれたことがあるがその先生曰く「地震の揺れを断面図で書くとどら焼きに似ている」
縦にも揺れるが震源地を中心として横にも広がるからだそうだ
んで震度=ある一点に爪楊枝を刺した時の、どら焼きの厚さ
マグニチュード=どら焼きの直径の大きさ
先生、なぜどら焼きなんだ
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
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そこに小石を落とせば小さな波が小さな範囲に、大きなお前が手を突っ込むと大きな波が広い範囲に拡がる。
そのときの
波の高さ=震度
波の範囲=マグニチュード
という訳だ。
これより
マグニチュード=材料の薄力粉と餡の量
こっちの方が近い。
うんこの極みだな
そして想像するんだ
ペロペロしたくなってきたろ?
先生は波の波形を想像させるより
ドラ焼きの具体的な形を考える方が一瞬で広がりを表すことができると思ったんじゃないだろうか
ついでに歯みがき粉買ってきて
ドラ焼きにたとえると、マグニチュード=餡の量、だと漠然と思ってたから。
でもって机を揺らしてみろ。
机を揺らす力がその地震のマグニチュード
フィギュアの揺れ方がその場所の震度だ
わけわからなくなった。
ウチ貧しくて、フィギュアなんて持ってない・・
ドーベン・ウルフのプラモくらいしかない・・・・・
小学生相手でも説明できるのに
これ余計に分かりにくくしてるだけだな