道産子の温度耐性
-50℃ ~ -40℃ さすがの道産子も家に引きこもる
-40℃ ~ -30℃ 用事がなければ外に出ない。外出時もフル装備。
-30℃ ~ -20℃ 寒さを感じるが、外出を控えたいと思うほどでもない。
-20℃ ~ -10℃ ちょうどいい温度。道産子の活動がもっとも活発化する。
-10℃ ~ - 0℃ 半そでで出かける。「今日はあったかいですね」と挨拶しあう温度。
- 0℃ ~ 10℃ 家で冷房をかける温度。暑くて外に出たがらなくなる。
10℃ ~ 20℃ 暑さで体の弱い道産子が死に始める。
20℃ ~ 30℃ 暑さで町から道産子の姿が完全に消える。道産子の1/3が死に絶える。
30℃ ~ 灼熱で道産子が絶滅する危険性がある温度。
-50℃ ~ -40℃ さすがの道産子も家に引きこもる
-40℃ ~ -30℃ 用事がなければ外に出ない。外出時もフル装備。
-30℃ ~ -20℃ 寒さを感じるが、外出を控えたいと思うほどでもない。
-20℃ ~ -10℃ ちょうどいい温度。道産子の活動がもっとも活発化する。
-10℃ ~ - 0℃ 半そでで出かける。「今日はあったかいですね」と挨拶しあう温度。
- 0℃ ~ 10℃ 家で冷房をかける温度。暑くて外に出たがらなくなる。
10℃ ~ 20℃ 暑さで体の弱い道産子が死に始める。
20℃ ~ 30℃ 暑さで町から道産子の姿が完全に消える。道産子の1/3が死に絶える。
30℃ ~ 灼熱で道産子が絶滅する危険性がある温度。
コメント一覧
Tシャツ一枚で過ごしているぞ どうなっとるんだ
冷房なんてリッチなお宅にしかないよ
昼間のよほど暑い時くらいしか回さないなぁ。
その日は確か30℃ちょいだったんだけど
湿度が北海道とは大違いなんだね。辛いのなんの。
地元の人は平気な顔して歩いてた。すごい。
ついには目眩までしてきて
避難しにいったんコンビニ入ったんだけど
出る勇気なくて、店内うろちょろしっぱなし
さらにアイス食うんだよな
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
-10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
-183℃。食品の微生物が死滅
。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
-300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。
でも確かに-10℃から0℃とかになった日にはロンT一枚でも行ける
そして「あぁ、それなら暖かいね」と返すのが普通。それが北海道。
大体あってる。
2月に0度近いマイナスだったら、あったかいですね~^^
っていう。