559 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2011/11/04(金) 10:38:19.48
昔日本で焼き芋売るふりして麻薬うってて逮捕された人がいた。近所の人が「焼き芋やなのに焼き芋がロクにうってなくていつも売り切れなので怪しまれた」らしい。
ちなみにアメリカではホットドッグ屋を隠れ蓑に麻薬を売っていた人がいた。
怪しまれないようにホットドッグもキチンと作っていた。
怪しまれないようにおいしいホットドッグを作るために、産地を厳選したソーセージを入荷し、
パンもきちんとしたパン屋と契約を結んだ。
おいしくて評判になり、いつも行列。大勢の中に麻薬買う人は紛れていたので
警察にマークすらされなかった。
しかし、ある時きがついた。店の利益の8割が副業であるホットドッグだったのだ。
その男は警察に自首して司法取引によりほぼ拘留期間なしに娑婆にでて、
ホットドッグ屋として成功している。
警官には割引があるという嘘のような本当の話がある。
コメント一覧
昔々とある地方のとても寒いところにかわいそうな麻薬売りの少女がいました。
「お薬いりませんか〜。とてもよく効くお薬ですよ〜」
しかしまったくお薬は売れません。
「はぁ‥‥。また親方(組長)に拷問されちゃう‥‥。帰りたくないなぁ‥‥」
それでも唯一の肉親だった祖母を失い、他に頼る人がいない麻薬売りの少女は、親方のところへと帰るのでした。まさかあんな恐ろしい目にあうとも知らずに‥‥
その機会に巡り合うまでのプロセスは誉められるモンじゃないけど
そのホットドッグは制服警官が買いに行くと
割引価格になっているとしか読み取れないので
わからない
ホットドック云々はともかく、
売っているはずのものがいつも売り切れなのと
客層があまりにもソレっぽいので
内定の対象になって摘発されたというのは事実だ。
麻薬を隠蔽するという必死な目的があったからこそ上達したのかもしれないな
あそこのラーメンぜんぜんうまくなかったけど
マッチョ売りの少女のコピペ思い出した
ドーピングか
小便紳士という同じ作者の続編があるのでそちらもどうぞ