16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/04(月) 14:43:00.80 ID:YXoUz6Xv0
船が沈没し無人島に流れ着いたミケノビッチと(快楽主義者の)美女6人。 最初の頃は極楽と思われた毎日だったが,数ヶ月も経つと彼の頬はゲッソリと痩け,美女たちを相手にすることに重荷を感じるようになった。
ある日,彼は沖合で必死で助けを求めている筏に乗った青年を発見し,海に飛び込んだ。
「助かった。これで女たちを満足させる労力が半分に減るってもんだ!」
彼は,泳ぎながらニタリとした。
ミケノビッチが筏に乗り移ると,その青年はしきりに髪をなぜつけながら言った。
「まあ。ボク助かったのね。うれしいっ」
「畜生!」
ミケノビッチはうめいた。
「これで日曜日もなくなった」
コメント一覧
ちくしょう!俺なんて毎日が日曜日だぜ!
ゲイとセクロスするの前提で話を進めるミケノビッチ格好良いな
あるいは休みだから日曜としたのか
オチそのまんまなの?
なぜか美人キャスターがいる気がする
老婆で産婆で子供の世話まですることになったとかか
ミケノは悩んでいた
↓
そんな時に青年を発見
↓
ミケノ「やった! これで毎日がパラダイスだ!!」
がいいと俺は思った
そっちもいいね
マヌケなミケノビッチ以外のコピペはイクナイになるって決まってるんでぃ
やさしくしなきゃダメだゾ。
うらやましね
↓
half
↓
ニューハーフ
↓
オカマ(去勢済み)
↓
はるな愛
ってことかと