質問1
東大の、数学博士のレベルの人が「難しいけど回答できる」程度の、数学の難問がここに1つあります。
これを「小学一年生」が何人いれば、博士と同じ消費時間、程度で解く事ができるでしょうか?
質問2
ある優れたエンジニアが、かろうじて設計/実装できる程度の、厄介なシステムがあります。
新人エンジニアが何人いれば、優れたエンジニアと似たような工期でシステムをくみ上げる事ができるでしょうか?
…同じ意味合いの質問だと思うんですがねぇ。
同じ回答が帰ってきたためしがない。不思議だなぁ。
一応、一言。
ある一定以上のレベルの質には、根本的に「できるか/できないか」という身も蓋もない壁が存在します。
その状況下において、0.1をどれだけ大量に集めても、それはけっして1にはなりえません。
東大の、数学博士のレベルの人が「難しいけど回答できる」程度の、数学の難問がここに1つあります。
これを「小学一年生」が何人いれば、博士と同じ消費時間、程度で解く事ができるでしょうか?
質問2
ある優れたエンジニアが、かろうじて設計/実装できる程度の、厄介なシステムがあります。
新人エンジニアが何人いれば、優れたエンジニアと似たような工期でシステムをくみ上げる事ができるでしょうか?
…同じ意味合いの質問だと思うんですがねぇ。
同じ回答が帰ってきたためしがない。不思議だなぁ。
一応、一言。
ある一定以上のレベルの質には、根本的に「できるか/できないか」という身も蓋もない壁が存在します。
その状況下において、0.1をどれだけ大量に集めても、それはけっして1にはなりえません。
コメント一覧
※2
コピー&ペースト コピー&ペースト
学んで理解できる質が違いすぎ
小学生が学んでないことのさらに先を理解、解決できないように
大人も学んでないことのさらに先を理解、解決は不可能
年数=17年??
「仕事算」は
そうだよな
「仕事算」は
そうだよな
「小学一年生=答えの出し方を知らない」人が何人集まっても
推測はできるけど、決められた答えは導きだせない。
質問2は
「新人=知っているが上手く扱えない」人だから3人も集まれば、
熟練した人、一人分にはなるんではない?
質問の内容があまりにも違いすぎると思う。
新人ばっかりのチームなんか存在しないし、してはいけない。
その反論が最も無意味と思うがな……
その時点で必要な知識が無ければ何人いようが出来ないってことだよね
第一次性徴前の女児が何人集まれば、この女性と同じようにパイズリが出来るでしょうか?
教師もいないんだぞ?
効率の話なんてしてない
デスクリムゾンを作ったスタッフが100倍に増えても、
HOUSE OF THE DEADにはならない。
最初は小数どころか、プラスでさえないんだよ。0.1もあれば御の字だ
新人とはいえエンジニアなら興味持ってやれるんじゃない?
あと、数学の問題は分業できないから、人数集めることが無意味。
質問2 A.質問自体が不完全
博士から入った新人エンジニアとか結構できる人いるんだが。
決められたサイズで作るとなると不可能なものって多くね?
例えばFF3のプログラミングの球上のマップとか超速飛空挺は実現不可能だし
サイズ自由なら両方とも可能だしさ
だから質問1と同じように不可能って答えでいいんじゃないかな。
ある優れた脳外科医が、かろうじて手術できる程度の、厄介な脳腫瘍があります。
研修医が何人いれば、優れた脳外科医と似た結果で手術を行うことができるでしょうか?
専門職に例えるから分からないというなら、
ある優れたパティシエが、かろうじて作ることができる程度の、美味なケーキがあります。
あなたが何人いれば、優れたパティシエと似たような期間でケーキを作り上げる事ができるでしょうか?
っていうのと同じ。
プログラミングだって、マンパワーではどうにもならない天才にしか出来ない仕業があるのに、
マンパワーでなんとかなると勘違いしてる人が多すぎるっていう皮肉を書いた文章なのに、
その皮肉が理解できずに、マンパワーで何とかなると力説してる人達は読解力がなさすぎる。
天才新人エンジニアを何人も集めれば容易だよ
むしろより優れた物が出来る
所詮『優れた』エンジニアが『たった一人で』設計/実装出来る程度のものなのだから
※36 お前もこのコピペとか※35が言いたいことはわかってて難癖つけてみたいだけなんだよな?
天才学者を小学校に入学させる
凄腕エンジニアを新人として迎えいれる
そういうことなんだろうなぁ('A`)
「協力作業自体を成立させるための時間」も増えてしまうからね。
それ以上増えても、協力作業自体の浪費にしかならない、
という限界の人数がでてくるんだよ。
だから、「できるかできないかの壁」を表現したいなら、
きっと、もう少し良い質問があると思う。
質問1
東大の、数学博士のレベルの人が「難しいけど回答できる」程度の、数学の難問がここに1つあります。
これを「小学一年生」が何人いれば、博士と同じ消費時間、程度で解く事ができるでしょうか?
1人。博士と同じ消費時間かけたら、その小学生も博士と同じ歳になるからな♪
博士を仮に30歳としたら、博士の消費時間は8760時間(1年)×30
てこと♪
頭の良い人なら、これくらいの説明でわかるよね♪
質問2
も同じような事。1人。