ラーメン二郎を批判した『探偵ファイル』に反論 / 常連客「探偵さんの言ってる事おかしいですよ!!」
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:CUxrzgDZ
コピペ投稿日時:2011/12/26 18:44
コピペ投稿日時:2011/12/26 18:44
大盛りラーメンで有名な『ラーメン二郎』。一部の人にとっては非常に美味しいラーメンだが、あまりにも内容物が濃すぎて「こんなのは食べられない!」と敬遠してしまう人もいるのは確かだ。
そんな『ラーメン二郎』の新宿歌舞伎町店に、人気ニュースサイト『探偵ファイル』の記者が出向いたところ、あまりにもヒドイ接客を受けたという。『探偵ファイル』のスタッフ同士で会話をしていたところ、「しゃべるなよ!!」と言われたというのだ。以下は『探偵ファイル』に掲載されたそのときのようすである。
・『探偵ファイル』のラーメン二郎レポート不味いのと店内が臭いのとで早く帰りたかった。なのにスタッフと少し会話を交わしただけで罵倒された。しゃべるなよ!! と大きな声が飛んできた。行列も出来ていないし逆に5席ほど席が空いている。「しゃべるなはマニュアルなのか?」と尋ねてみた。すると顔を真っ赤にしながらしどろもどろで「ま、まにゅ? 何言ってんだ!!」「……。」もちろんこちらは探偵なので音声も画像も撮っている。ここで彼の顔を晒すことなど簡単だが、営業方法を探るために来たので何を言われてもこちらの責任である。「悪いけど行列が出来ていれば喋らないが、今はいいだろ、空席があって客も待ってないよ?」私の反論に堪忍袋を切ってしまった二郎は「うるさいっ! 早く帰れっ!!」こんな飲食業が本当に存在したことに感動すら覚え、笑って席を立った。(引用ここまで)
このレポート記事に対して反論しているのが、ブログ『フェティッシュダディーのゴス日記』の管理人である。彼は『探偵ファイル』に書かれていた内容を信じることができず、実際に歌舞伎町店に出向いて店員に話を聞いたという。以下がそのときのレポートである。
・『フェティッシュダディーのゴス日記』のラーメン二郎レポート単刀直入に聞いた所、確か思い当たる話しは在ったそうですが、ずいぶん違うみたいですよ!! その思い当たる話ってのは、開店して暫くした頃、女性と男性二名くらいで来て、凄い大声で話し始めた客がいたとの事。その声が、あまり大きな声だったので、お静かにお願いしますと言ったところ、怒りだし、ブログで晒してやるぞとか言って、毒づき始めたそうですよ。後は、だいたい探偵さんが書いている流れになって、それなら迷惑ですのでお帰り下さい、なんて話になったみたいデス!! 別に怒鳴ったなんて事はなかったとの事。まあ、あの探偵さんの記事通りなら、そんな店、うるさいホストがいっぱいの、歌舞伎町じゃ到底やっていけないでしょう!! ましてやガンガンにヘビーロックを流すラーメン屋で、うるさいって怒鳴られる奴って、どんな奴なんでしょうね! まあ、実際は見てないんで、分かりませんが、どう考えてもこの探偵さんの言ってる事、おかしいですよ!!「音声も画像も撮っている」と言うなら、晒してみれば良いじゃないですか、でもその通りじゃなかったら、どう責任取るんでしょうね……。(引用ここまで)
この男性は、「音声も画像も撮っていると言うなら、晒してみれば良いじゃないですか」と『探偵ファイル』を挑発するかのような発言までしている。それほど、『探偵ファイル』の記事が間違った内容だと言いたいのだろう。
『探偵ファイル』は非常に人気のあるニュースサイトであり、熱烈なファンも大勢いる。徹底的に取材をして魅力的な記事を掲載し、記事内容の信憑性もかなり高いニュースサイトといえるだろう。当編集部の記者も『探偵ファイル』のとある記者にお会いしたことがあるが、とても誠実な人だった。
それゆえ『探偵ファイル』が嘘をついているとは思えない。そして、今回反論しているラーメン二郎マニアの男性も嘘をついているとは思えない。どちらも信頼できるし、嘘をつく理由がないからである。そこから推測するに、両者が言っている事はどちらも事実であり、それぞれの立場で受け取り方が違ったのではないかと思われる。
今回反論しているラーメン二郎マニアの男性は、「二郎なんて人によっては豚の餌にしか見えない、ジャンク中のジャンクフード」とも言っている。「あなたはラーメン二郎の味方なのか敵なのかどっちだ(笑)」と思ってしまったが、とにかく、ラーメン二郎が好きな人は通えばいいし、嫌いな人は行かなきゃいいだけの話かもしれない。
そんな『ラーメン二郎』の新宿歌舞伎町店に、人気ニュースサイト『探偵ファイル』の記者が出向いたところ、あまりにもヒドイ接客を受けたという。『探偵ファイル』のスタッフ同士で会話をしていたところ、「しゃべるなよ!!」と言われたというのだ。以下は『探偵ファイル』に掲載されたそのときのようすである。
・『探偵ファイル』のラーメン二郎レポート不味いのと店内が臭いのとで早く帰りたかった。なのにスタッフと少し会話を交わしただけで罵倒された。しゃべるなよ!! と大きな声が飛んできた。行列も出来ていないし逆に5席ほど席が空いている。「しゃべるなはマニュアルなのか?」と尋ねてみた。すると顔を真っ赤にしながらしどろもどろで「ま、まにゅ? 何言ってんだ!!」「……。」もちろんこちらは探偵なので音声も画像も撮っている。ここで彼の顔を晒すことなど簡単だが、営業方法を探るために来たので何を言われてもこちらの責任である。「悪いけど行列が出来ていれば喋らないが、今はいいだろ、空席があって客も待ってないよ?」私の反論に堪忍袋を切ってしまった二郎は「うるさいっ! 早く帰れっ!!」こんな飲食業が本当に存在したことに感動すら覚え、笑って席を立った。(引用ここまで)
このレポート記事に対して反論しているのが、ブログ『フェティッシュダディーのゴス日記』の管理人である。彼は『探偵ファイル』に書かれていた内容を信じることができず、実際に歌舞伎町店に出向いて店員に話を聞いたという。以下がそのときのレポートである。
・『フェティッシュダディーのゴス日記』のラーメン二郎レポート単刀直入に聞いた所、確か思い当たる話しは在ったそうですが、ずいぶん違うみたいですよ!! その思い当たる話ってのは、開店して暫くした頃、女性と男性二名くらいで来て、凄い大声で話し始めた客がいたとの事。その声が、あまり大きな声だったので、お静かにお願いしますと言ったところ、怒りだし、ブログで晒してやるぞとか言って、毒づき始めたそうですよ。後は、だいたい探偵さんが書いている流れになって、それなら迷惑ですのでお帰り下さい、なんて話になったみたいデス!! 別に怒鳴ったなんて事はなかったとの事。まあ、あの探偵さんの記事通りなら、そんな店、うるさいホストがいっぱいの、歌舞伎町じゃ到底やっていけないでしょう!! ましてやガンガンにヘビーロックを流すラーメン屋で、うるさいって怒鳴られる奴って、どんな奴なんでしょうね! まあ、実際は見てないんで、分かりませんが、どう考えてもこの探偵さんの言ってる事、おかしいですよ!!「音声も画像も撮っている」と言うなら、晒してみれば良いじゃないですか、でもその通りじゃなかったら、どう責任取るんでしょうね……。(引用ここまで)
この男性は、「音声も画像も撮っていると言うなら、晒してみれば良いじゃないですか」と『探偵ファイル』を挑発するかのような発言までしている。それほど、『探偵ファイル』の記事が間違った内容だと言いたいのだろう。
『探偵ファイル』は非常に人気のあるニュースサイトであり、熱烈なファンも大勢いる。徹底的に取材をして魅力的な記事を掲載し、記事内容の信憑性もかなり高いニュースサイトといえるだろう。当編集部の記者も『探偵ファイル』のとある記者にお会いしたことがあるが、とても誠実な人だった。
それゆえ『探偵ファイル』が嘘をついているとは思えない。そして、今回反論しているラーメン二郎マニアの男性も嘘をついているとは思えない。どちらも信頼できるし、嘘をつく理由がないからである。そこから推測するに、両者が言っている事はどちらも事実であり、それぞれの立場で受け取り方が違ったのではないかと思われる。
今回反論しているラーメン二郎マニアの男性は、「二郎なんて人によっては豚の餌にしか見えない、ジャンク中のジャンクフード」とも言っている。「あなたはラーメン二郎の味方なのか敵なのかどっちだ(笑)」と思ってしまったが、とにかく、ラーメン二郎が好きな人は通えばいいし、嫌いな人は行かなきゃいいだけの話かもしれない。
コメント一覧
問題は味なんだよ。
2回行ったが2回とも微妙だった。
二郎にカテゴライズすること事態疑問だ。
客が全員おかしい
二郎は駄目だ、味以前に見た目で食い物として認識出来ない
それでも私はカブジのつけ麺を愛している。
普通のサービス期待して行くなって
AUTO-MOD時代の威厳は何処へ…
「二郎は味が~」とか「豚の餌が~」とか書く奴絶対いるよな
今回のコピペなんか全然関係ない内容なのにな