コピペ運動会

97'の世代の現状

・スーパーカー
散々他ジャンルに手を出して解散、しかも理由は女関係の縺れ
石渡はプロデュース業に手を出すも具体的に何をしているのか解らずファン・アンチ双方に叩かれる
ナカコーはソロをやりだすもパッとしない出来
ミキはそもそもナカコーがいないと何も出来ない無能女に成り下がり意味不明の新バンドを結成
コーダイは蚊帳の外、aMも何してるのやら

・中村一義
良かったのは3rdまでと言われる始末
バンドに手を出してからはクオリティの劣化が目立ち活動を縮小させる
ソロに戻るも完全に金銭感覚の狂った様子を見せられファン離れが激しくなる

・NUMBER GIRL
すぐ解散、活動期間は短いながらも音楽シーンに大きな影響を与える
ひさ子はブッチャーズのボーカルと結婚し加入、しかし加入後クオリティが下がり居ない方が良かったと言われる
憲太郎はプロデュース業に手を出すも無名のバンドばかりを手掛けあまりパッとしない
向井はやりたいことをやっているものの癖が強くなり下手物感が大きくなる
アヒトは新バンドをやりだすも最近は売り上げも右肩下がりに落ちている様子
唯一メンバーがあまり落ち目になっていないバンド？

・くるり
二転三転の音楽性の転換を繰り返しその度にメンバーをコロコロと変える、まさにくるり
岸田の影響されやすい一面もあってかパクリも目立ち批判されることも多くなる
最近はまたいろいろ影響されて普通のポップスに成り代わる
岸田の才能は完全に渇いてしまっている
最近は一気に三人もメンバーを加入させメンバーチェンジの激しさが増すことを予想させる
と思ったらすぐにドラム脱退←New!