63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/02/19(金) 17:27:41.90 ID:/agEouwr0
長年,ひどい頭痛に苦しんでいたミケノビッチ。さまざまな病院の門をたたき,専門医を渡り歩いたあげく,彼は,世界的に著名な医者の前にいた。
「診断の結果,良いニュースと悪いニュースをお知らせしなければなりません」医者は言った。
「良いニュースは,あなたの頭痛は完治します。悪いニュースは,そのためには,あなたの睾丸を摘出しなければならないのです。
あなたの頭痛は背骨の神経痛からきているのですが,その原因をつきつめると,睾丸が背骨の土台を圧迫しているためなのです」
ミケノビッチは,大ショックを受けた。
睾丸がなくて,どうして生きている意味があろう・・・
しかし,そのことについて深刻に考えようとすると,キリキリといつもの頭痛である。
結局,彼は手術を受けることにしたのであった。
手術を終えて,病院を出たミケノビッチは,
いつもの頭痛はすっかりなくなったものの,下半身に不安定な感じがしていた。
特に,ズボンのサイズが合わなくなったような気がしてならない。
そこで,最初に見つけた洋服屋に入ったミケノビッチは,店員にこう声をかけた。
「スーツが欲しいのだが」
店員は,ミケノビッチを見て,こう言った。
「お客様のサイズは44号ですね」
「その通りだが,よく分かったね」
「ええ。仕事ですから」
店員が持ってきたスーツを着ると,あつらえたようにぴったりである。
「そうだ。シャツももらおう」
「そうですね・・・ええと,お客様のサイズは,袖丈が86cm,首回りは40cmですね」
「なんてことだ。その通りだよ!」
「いえ,仕事ですから」
ミケノビッチは,店員の慧眼に驚嘆しながらも,ついでにパンツも買うことにした。
「ええと・・・お客様のサイズは36ですね」
ミケノビッチは,笑いながら答えた。「これはちょっと違ったな。オレはずっと34を履いてるんだ」
店員は,とんでもないと頭を振った。
「34なんて無理ですよ。
もし,そんなのをはいてたら,睾丸が背骨の下を圧迫して,ひどい頭痛がしちゃいますからね」
コメント一覧
来週も楽しみ♪♪
金玉が圧迫されたら普通に金玉が痛いっての
ネタに現実味を求めるのは無粋というものだよ、ぼうや
だれか謹慎者にもわかりやすいようにたのむ
お前にミケノビッチの何が分かるんだよ!答えろ!
キツいズボンのせいで金玉が背骨側に圧迫されてただけだから、
本来ならゆるいズボンに履き替えるだけで頭痛は解消していた
作られてもよさそうな頃だな。
作曲は※11、作詞は※12な。
いたいたしいんだ
もげるよろこび
たとえ
男根さんが
ちぎれても
ゆけ
ミケノビッチ
可哀想な君は
たとえ
男根さんが
ちぎれても
岩の間の石を握ったままのせいで腕が抜けなくて切断したくらいはやらないと
あのさ、こういうの面白くないから
面白くないね
米11
あとさ
きみ作曲だから
必ず1つ不足していることになる。
いわば、『鳩の巣原理』だ。
彼ら二人こそコピペ運動会の双神といったところだな
※11
シネヨ
※11はこの俺にサブイボ立たせたのと不快感植え付けた罪を償おうとか思わないレベルの池沼なの?
まぁ裏で※10をそそのかせたのも他でもない俺なんだけども
本気で「歌作ってぇ〜ん」とかほざくとは思わなかったな
※10は俺の言う事なら「死ね」とかでも従うのかな?
…試してやろっか、あ゛?
ウソウソwビビんなよ小僧め