コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:KSHt0IOr
コピペ投稿日時:2012/01/27 14:03
コピペ投稿日時:2012/01/27 14:03
22 :おさかなくわえた名無しさん:2012/01/27(金) 13:42:40.67 ID:pHRSPzYZ
こんな夜更けに、蛍光灯の灯りと煙草の中にPCを走らせるのは誰だろう。 それはPGと上司だ。上司は帰りたがるPGをひしと抱きかかえている。
上司 「PGよ、なぜ仕事をサボるのだ」
PG 「上司には私の顔色が見えないの。指先を震えさせて、
青い顔をしている・・・」
上司 「それは職務怠慢だ・・・」
SE 「かわいい坊や、ソースを見て。仕様変更をしよう。
ドキュメントは存在しないし、コメントのない
グローバル変数も沢山あるよ。」
PG 「上司、上司!聞こえないの?SEがぼくに何かいうよ。」
上司 「落ち着きなさい、2倍の速さで仕事をすれば良いだけだよ。」
SE 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の部下たちがもてなすよ。
お前をここちよくゆさぶり、罵り、ソースを書かせるのだ。」
PG 「上司、上司!見えないの、あの暗いところに無能な新人が!」
上司 「見えるよ。だが、あれはお前に2日で教育させるだけだよ。」
SE 「愛しているよ、坊や。お前の苦しむ姿がたまらない。
完成するまで決して帰さない!」
PG 「上司、上司!SEがぼくに無茶を言う!
SEがぼくをひどい目にあわせる!」
上司はぎょっとして、PGを全力で働かせた。
あえぐPGに徹夜をさせ、やっとの思いで期限に間に合わせた・・・
デスクに突っ伏したPGはすでに過労死していた。
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http://www.youtube.com/watch?v=tvC3yrvIFXQ&feature=youtube_gdata_player
やはり偉大だと感じる
土方のが遥かにマシか