窒息で失神する寸前の気持ちよさは、死の直前に感じるものと同じもの
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:PEnTQjdc
コピペ投稿日時:2012/02/03 09:55
コピペ投稿日時:2012/02/03 09:55
39:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2012/02/02(木) 15:38:51.08 0 [sage]
窒息で失神する寸前の気持ちよさは、死の直前に感じるものと同じもの(生体防御反応として脳内麻薬がドバッと出る) プロレスなんかでスリーパーホールド食らって落ちる時も、それはそれは気持ちがいいらしい
「お花畑で先に死んだ身内に会った」とかいうのも、その幻覚が見せるものだし
ちなみに走馬灯は、本能がなんとか生き伸びようと、過去の経験をググってるところなんだとか
ちなみに、その時の幻覚に尾ひれがついて語り継がれたものが、「極楽」や「天国」の正体
つまり、死に方がよければ誰でも「天国に行ける」ことになる
その一方で、心残りや無念、強い死の恐怖があると脳内麻薬の恩恵が受けられない
死の直前の苦痛の中で見た幻覚、これが「地獄」の正体
日々不満を抱かず、満足して過ごしていれば、いざ死ぬ時にも割り切れる 脳内麻薬もうまく出て「天国に行ける」
逆に、後ろめたい行いをしてきたり、欲に囚われ不満を抱いていると、恐怖や未練、後悔の中で「地獄に落ちる」
結局は日々の気の持ちよう次第なわけだが、欲や恐怖に囚われなかなかその域には達しない
そこで、神だの仏だのを作り出し、他者依存で不満や不遇を試練に読み替え割り切ってきたのが宗教
既存の神仏に頼らず、自ら価値観の転換ができれば「悟り」となり、それを回りに吹聴すれば「教祖様の誕生」ってことになる
コメント一覧
残虐死の場合は死に対して喜びや受け入れを感じてる場合が殆どだから多分「天国」に行ってると思う。
だから?
善人が天国にいき、悪人が地獄にいくなんて根拠あるの?
つまり犯人は聖者か
これ言っちゃうとオカ板の人たちが意気揚々と幽霊体験自慢をしているのが馬鹿みたいにみえちゃうから、いっちゃだめ!
残虐行為を受けてる人間が、自分の死ぬタイミングなんてわからないと思うぜ。
恐怖の中、いつの間にか死んでた、ってなっちゃうんじゃないかな。
「これから首をハネて殺します」って宣言があったならまだ望みありそうだけど。それでも、またそう言って遊んでるだけで痛い思いをさせられるんだろう、みたいな恐怖も感じそう。
レイプした犯人は死に際に射精した時の感覚思い出して天国に行って
レイプされた女の子は40日間の痛みと苦しみの中で地獄に落ちたってわけか
完全に死んでからが本当の地獄だ。
実際に死ななきゃわからないがな。
素直にふーん面白いねぇって言ってもイイんだぜっ!
天国には行かないぞ。
快楽殺人は、「殺人やってる間だけ快楽。」
天国は、死ぬ間際の脳内麻薬の恩恵、ということだから、それに素直になれれば天国に行ける。
殺人やっている間の快楽は、死ぬ間際の脳内麻薬の恩恵とは別物。
それに素直になれれば快楽殺人者だって天国にいけるし、なれなければいけない。
殺人快楽は関係ない。