コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:5/nUOX09
コピペ投稿日時:2012/02/08 17:44
コピペ投稿日時:2012/02/08 17:44
723 774RR@自治スレでLR議論中 [sage] 2012/01/25(水) 08:01:08.89 ID:lSakgEOw Be:
お前ら、とにかく寝ろ どうして睡眠時間が短いと、肥満になりやすいのでしょうか?
それは、「レプチン」と「グレリン」というホルモンのバランスが崩れてしまうからです。
レプチンは脂肪細胞が分泌する、食欲を抑えてくれるホルモンです。
一方、グレリンは胃で作られるホルモンで、食欲を増進する働きがあります。
睡眠時間が短いと、満腹ホルモンのレプチンが減り、空腹ホルモンのグレリンが増えてしまいます。
睡眠時間が5時間の人は8時間の人に比べて、レプチンが16%少なく、グレリンが15%も増えています。
つまり、睡眠時間が短い人は、食欲が増して太りやすい身体になってしまっている、ということです。
さらにグレリンが多いと、高脂肪食や高カロリー食を好むようになります。
睡眠不足のときに、ケーキやこってりしたラーメンが欲しくなるのはこのためです。
睡眠不足はダイエットの大敵ですが、十分眠れば体重コントロールもうまくいきます。
睡眠時間を削る実験が終了した後に、2日間続けて10時間睡眠をとると、
食欲に関するホルモンが正常値に戻りました。空腹感と食欲の強さを表す数値も、
約25%減らすことができています。
このように睡眠不足だと食欲が増し、食事の量や食事を取る機会が増えることで、
体に余分な脂肪をため込んでしまうのです。
コメント一覧
電気毛布を導入したらぐっすり眠れるようになった
最近無駄に間食しなくなったのはこのせいなのかな
すくすくと…