コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:+hcQtaln
コピペ投稿日時:2012/02/09 17:45
コピペ投稿日時:2012/02/09 17:45
71:名無しのひみつ :2012/02/07(火) 00:49:23.52 ID:pt++DQ79 [sage]
南北戦争って、中世の戦法に近代兵器が投入されたような感じなんで結構ムチャしてる。 ゲティスバーグの戦いとかごく至近距離で大砲を撃ち合ってるし、
その大砲自体が二十数発で暴発しちゃうシロモノだったり・・・
人力潜水艦もその延長のような気がする。
86:名無しのひみつ :2012/02/08(水) 15:33:51.20 ID:/74i10QT [sage]
>>71 電信がすでに発明されてたからリンカーンがワシントンで前線の状況をすぐに把握したり指示を出せたし、鉄道で迅速に兵員の輸送が可能になってる。
ナポレオン時代の戦いをしてる一方で近代的な戦争の原型が現れてるのが南北戦争。
ちなみに現在の空母の遠い先祖にあたる気球母艦ジョージ・ワシントン・パーク・カスティスが運用され、空中からの偵察に活躍したのもこの戦争。
コメント一覧
…で?
日本人としては武士道とか近代化っていうテーマをあんなに安っぽく描かれたくはないよね
日本刀が一本あれば、ヘリも楽に墜とせる
ソースは石川五ヱ門
明日の敵兵の命に変わるのである
歩きながらライフルで打ち合ってしまい、射程も命中率も段違いだからバタバタ兵が死んでしまい、
突撃開始する頃には兵士はあらかた倒れていた。だから戦死者は結構初期に集中している。
また両軍根拠地のワシントンとリッチモンドは目と鼻の先(群馬県渋川市〜東京ディズニーリゾート
くらい)だった。これ豆な。