コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:9lUawDNJ
コピペ投稿日時:2012/02/10 10:13
コピペ投稿日時:2012/02/10 10:13
66 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2012/02/09(木) 23:06:30.98 ID:gTVQSTJa0
20数年前、まだ千日前にあった「なんば花月」で売れ始めていたころのダウンタウンとサブローシローの 漫才を続けて観ることができた。ダウンタウンは次の仕事があったのか10分間の漫才を5分ぐらいでやめてしまった。
ただ最後に会場の人に「ごめんなさい。電車に間に合わないので」と謝っていが。
そして、ダウンタウンの次にサブローシローがでてきた。そこには両腕をサブローシローに抱えられた
松本人志の姿も。サブローシローが真ん中の松本人志を無視するかのように二人で漫才を。
5分ぐらいして、松本が「お兄さん、やめてください。電車の時間が・・」というと、
シローが「なんや君、そこにおったんか」と。また5分くらい漫才を続けて最後は三人でステージをあとにした。
サブローシローの無言の?説教だったんだろう。
525 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2012/02/10(金) 03:28:16.14 ID:P5bXatsm0
>>66 松ちゃんの本に新人の頃唯一かわいがってくれたのがサブローシローだったって書いてあった
コメント一覧
降りられなくされたとき)、会場は爆笑に
包まれた。それ自体が台本なしのコントだった。
三田が本店。
思い出したのは私だけですかそうですか