「3の倍数でアホ」ギネス記録に
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/07/19 17:29
コピペ投稿日時:2008/07/19 17:29
「3の倍数と3の数字がつくときだけアホになる」の世界記録を樹立する大会が大阪市のなみはやドームで行なわれた。これはギネス・ワールドレコード公認の大会で、世界13カ国から4736人が挑戦。優勝したのは愛知県の男性(28)で、記録は「399999」だった。
「3の倍数と3の数字のつくときだけアホになる」は、お笑い芸人「世界のナベアツ」さんが発案したギャグで、そのシンプルで分かりやすい芸は、子供から大人まで広く人気を集めている。世界のナベアツさんは1から数えて40で終わるが、その限界に挑戦しようと考える人が続出、吉本興業が主催で大会を行なうことが決まった。
大会では、ビデオカメラが設置されたブースの前で、「1、2、3・・・」とカウントしていく。挑戦は1回だけで、失敗するまで行なう。全員の挑戦が終わった結果、ギネス社の審判員が査定、その結果、愛知県の男性が出した「399999」が最高記録とされ、ギネス認定を受けた。
だが、男性は399999以降、400000台に入ってからもアホのままカウントし続けたため、ドクターストップを受け救急車で運ばれた。男性は救急車に運ばれる間も、アホのまま数字を数え続けていたという。
「3の倍数と3の数字がつくときだけアホになる」に詳しい坂本義太夫さんは「30、300、3000、30000・・・と続く3のつく数字をカウントする場合、だんだんアホである時間が長くなっていく。今回の男性も300000に入ってから、えんえんと10万回におよんでアホを続けていったため、最終的に本当のアホになってしまったのだろう。一種の精神崩壊であるとも言える。次回以降、記録を伸ばすためには強靭な精神力を持たなければ、今回と同じケースに陥る可能性は高い」と語った。
「3の倍数と3の数字のつくときだけアホになる」は、お笑い芸人「世界のナベアツ」さんが発案したギャグで、そのシンプルで分かりやすい芸は、子供から大人まで広く人気を集めている。世界のナベアツさんは1から数えて40で終わるが、その限界に挑戦しようと考える人が続出、吉本興業が主催で大会を行なうことが決まった。
大会では、ビデオカメラが設置されたブースの前で、「1、2、3・・・」とカウントしていく。挑戦は1回だけで、失敗するまで行なう。全員の挑戦が終わった結果、ギネス社の審判員が査定、その結果、愛知県の男性が出した「399999」が最高記録とされ、ギネス認定を受けた。
だが、男性は399999以降、400000台に入ってからもアホのままカウントし続けたため、ドクターストップを受け救急車で運ばれた。男性は救急車に運ばれる間も、アホのまま数字を数え続けていたという。
「3の倍数と3の数字がつくときだけアホになる」に詳しい坂本義太夫さんは「30、300、3000、30000・・・と続く3のつく数字をカウントする場合、だんだんアホである時間が長くなっていく。今回の男性も300000に入ってから、えんえんと10万回におよんでアホを続けていったため、最終的に本当のアホになってしまったのだろう。一種の精神崩壊であるとも言える。次回以降、記録を伸ばすためには強靭な精神力を持たなければ、今回と同じケースに陥る可能性は高い」と語った。
コメント一覧
http://q.hatena.ne.jp/1212415938
絶対的な虚偽を完全に存在しない偽りの新聞である
となれば
相対的な虚偽とはある人から見れば虚偽ではない新聞であることが予想される
つまり2012年に人類が滅ぶんだよ!
⑨
⑨
なんなら今は2013年さ
な、なんだって〜!!!(AA略)
ていうか、人類は滅びなかった。
もう2018年も終わる。
米7は知らないと思うけど、
平成がもうすぐ終わるよ。