153 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:03/03/25(火) 22:42 ID:UCGuW+Za
おれがまだ幼生だったころの話。宗教かなんかの勧誘がしょっちゅう来てて、おかんは居留守を決め込んでいた。
ところが、あんまり玄関のチャイムを押すんで、居留守するよう言い含めてたじいちゃんがキレて対応に出てしまった。
そんで、バトル開始。
勧誘員「おたくのご先祖さまの霊の供養が十分でない、もしくは、墓に不備があるのために、
ご家族の方の身体に病気などの障りを起こして訴えるのです」
じいちゃん「そんな風に子孫に祟るなんてのは、先祖の霊でなくて悪霊ってんだ。そんな先祖持った覚えはない、カエレ!!」
てな具合でえんえん三十分説教したら、二度とその勧誘員はウチに近づかなくなったそーな(w
コメント一覧
恥を知れ身の程知らずが
なに言ってんだこのボケジジイ
本人達がこれでいい、これで故人が安らかに眠れると思えばそれが最高の供養なんだよ
よく分からない宗教を赤の他人が押しつけるような話じゃない
藪の中でほったらかしにされてる余所の墓みると寂しそうにも見える
小さい頃から休みの日は親に連れられて行ってたから、習慣づいちゃって今でも墓参り行ってるよ
えらいぞ
月一で実家にも顔見せるんだぞ