コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:aYeubs4w
コピペ投稿日時:2012/03/06 08:13
コピペ投稿日時:2012/03/06 08:13
124:ハマフエフキ(茨城県):2010/07/08(木) 10:19:51.11 ID:eH3e8lRq
江戸時代は雨になったら吊るしたままチャッカマンで火をつける習慣があったのだ。
これ豆知識な。
125:[—{}@{}@{}-] マダラトビエイ(西日本):2010/07/08(木) 10:21:56.61 ID:dMGRNxWp
火をつけることより
江戸時代にチャッカマンがあったことに驚いた
コメント一覧
(´;ω;`)ブワッ
決して嫌いではない
俺が雰囲気に負けずにマジレスしてやるぜ。
チャッカマンという商品名の語源は「着火饅」。
江戸時代に火打ち石を使って火を起こす際、
火花を飛ばす先の火種として、繊維を油で練った
饅頭状の「着火饅」がよく使われていた。
だから江戸時代に着火饅で火を付けるというのは
おかしい話ではない。
>>124 がそれを知っていて書いたとは限らないが。
どこの民明書房を参考にしたんだ
着火饅コーヒーライターかもしれないだろ
すけぇな
ただの出任せにイイ(・∀・)!!が5つも入ってるぞ
着火饅なぞ本当にあるんかww