コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:sBx2BT5k
コピペ投稿日時:2012/03/14 00:46
コピペ投稿日時:2012/03/14 00:46
3 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2012/02/25(土) 23:07:49.45 0
歴史が示す少子化問題(古代ローマの事例) 今に始まったことでは無く、少子化問題は2000年以上の古代ローマ時代にもあったようである。
アウグストゥスは紀元前18年に「ユリウス正式婚姻法」を施行した。現代の考え方とは違って既婚女性の福祉を図るというより、結婚していない場合様々な不利益を被らせるというものであった。
すなわち女性の場合、独身で子供がいないまま50歳をむかえると遺産の相続権を失う、さらに5万セステルティウス(現在の約700万円)以上の資産を持つことが出来ない。
又、独身税というのもあって2万セステルティウス(現在の約280万円)以上の資産を持つ独身女性は、年齢に関わらず毎年収入の1パーセントを徴収された。
男性の場合にも元老院議員等の要職につく場合既婚者を優遇し、さらに子供の数が多いほうが出世が早い制度を作っていた。それがために中には売春婦と偽装結婚してまで法の目を潜り抜けようとした者もいたという。
コメント一覧
日本も施行すべきだな
セルティウス買ったほうがいいの?
コピペの趣旨は独身者に「不利益」だった
メロスが助けた竹馬の友だろ
イケメン税とブサメン手当てを
女性のほうに独身税つけても結婚率あがらいんじゃね?
税をかけられる→何故だ→そうか自分にも非があるのか
理性的な人間なら自分に不利益があった時は根本の原因を考えるからな
税制改革を機に女性にも自分自身を振り返って欲しかったんだろ
俺だったら従姉と偽装結婚する
みんなニコニコだった。
今の日本は進歩(左翼)主義の名のもとに、下層若年男性以外の下層民を助け、下層若年男性に全ての
矛盾を背負わさせているため、下層若年男性は進歩派(左翼)を蛇蝎のごとく嫌っている。