「できる子」の教育に失敗したから、格差社会になった。
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:Vmf0xPC0
コピペ投稿日時:2012/03/26 13:58
コピペ投稿日時:2012/03/26 13:58
「機会平等」と「結果平等」という言葉があるが、日本人(特に教師)は「子供のうちなら結果平等が実現するはず」という幻想を持っている。
しかし子供こそ「むきだしにされた素養の塊」であり、大人同様に平等とはほど遠い。
子供の結果平等に夢を見ている教師や社会は、出来過ぎてクラスで浮いてしまう「浮きこぼれ」の存在を憎む。
浮きこぼれそうな子供たちは、その憎しみを受けないために、"普通の子"のふりをして埋没しながら義務教育期間を過ごす。
今の世の中で力を握っているのは元浮きこぼれや、普通の子に擬態していた子供が成長した大人たちだ。
能力主義、成果主義、見える化、リストラといった流れは、子供時代に不遇だった元浮きこぼれたちの「無能な多数派への復讐」なのではないか。
彼らはおのれの能力によって勝ち取ったものを絶対に他人にシェアしない。「天賦の才」を、自分のためにしか使わないのだ。
なぜ自分が選ばれ、才を与えられたのか、彼らは考えず、感謝も求めず、ただただ人生というゲームで無双プレイを楽しみ、憂さ晴らしをし続ける。
彼らが大衆を憎むのは、子供の頃に教師や社会によってされたことへの復讐だ。
あらゆる集団は、そこに属する有能な人間に愛されていないと崩壊する。
浮きこぼれの子供たちに愛される国にならない限り、日本の未来は無い。
しかし子供こそ「むきだしにされた素養の塊」であり、大人同様に平等とはほど遠い。
子供の結果平等に夢を見ている教師や社会は、出来過ぎてクラスで浮いてしまう「浮きこぼれ」の存在を憎む。
浮きこぼれそうな子供たちは、その憎しみを受けないために、"普通の子"のふりをして埋没しながら義務教育期間を過ごす。
今の世の中で力を握っているのは元浮きこぼれや、普通の子に擬態していた子供が成長した大人たちだ。
能力主義、成果主義、見える化、リストラといった流れは、子供時代に不遇だった元浮きこぼれたちの「無能な多数派への復讐」なのではないか。
彼らはおのれの能力によって勝ち取ったものを絶対に他人にシェアしない。「天賦の才」を、自分のためにしか使わないのだ。
なぜ自分が選ばれ、才を与えられたのか、彼らは考えず、感謝も求めず、ただただ人生というゲームで無双プレイを楽しみ、憂さ晴らしをし続ける。
彼らが大衆を憎むのは、子供の頃に教師や社会によってされたことへの復讐だ。
あらゆる集団は、そこに属する有能な人間に愛されていないと崩壊する。
浮きこぼれの子供たちに愛される国にならない限り、日本の未来は無い。
コメント一覧
たんに不景気による首切りの口実
浮きこぼれを批判する教師は絶対的におかしい
という点には賛同できる
それ概ね賛同じゃね
とんでもなく頭のキレるヒネクレ者がいたな。
周り全部敵に回して辞めてったけど
あれは大衆を憎んでいたのか。
なんでだ?
お前らだって池沼の相手したいと思わないだろ?
平民の馬鹿→更に馬鹿に
平民の普通→努力しないのが正解だと考える
平民の優秀な子供→浮きこぼれないように普通化する、病む、一部は逃げ伸びる
金持ちの馬鹿な子供→金を使ってなんとか能力を生かす分野を見つけ現状維持
金持ちの普通の子供→それなりに伸びる(努力した平民の優秀と並ぶくらい)
金持ちの優秀な子供→親よりステップアップ(平民の弱天才と並ぶ)
これで格差が生まれる
平民に自由がなく(周りの見る目もサラブレッドとは違い本人の資質を見抜けない)金持ちのクズが保護され淘汰されないのが格差の原因