コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:f+P50zjm
コピペ投稿日時:2012/04/06 04:10
コピペ投稿日時:2012/04/06 04:10
378 :マンセー名無しさん[sage]:2009/01/31(土) 19:49:29 ID:mcB4oowF
皆が勘違いしてることだが、実はユダヤ人は民族や宗教ではない。ヨーロッパ社会で、年季や土地資本がある程度いる職人や農民の
仕事からドロップアウトした山っ気がある連中が、元手いらずで
手っ取り早くかせげるウラ世界の仕事におちのび、その都合上、
仲間内で、あるいは対外的に《俺はユダヤだ!》と自称していたに
すぎない。
たがいに血のつながりがあると《幻想》すれば、赤の他人でも
協力心は家族なみにアップする。ラビから小学生のうちに
画一的な教育を受けていれば、いつでもどこでも
ユダヤ同士が出会えば共通の話題に事欠かず話もはずみ、
たとえ世界中に散らばってもビジネスはしやすくなろう。
頼母子講のように、たがいに融資もすんなりいく。
ぶっちゃけ、ユダヤとは宗教というより頼母子講の一種なのだ。
たんなる結社で、ロイズ組合やフリーメーソンと何らかわりが無い。
血筋も関係ないし、パレスチナとも縁もゆかりも無い。
だいたい、ローマが滅ぼして本家が壊滅して以来、本来のユダヤは
イスラムに改宗してしまったのでパレスチナ人と呼ばれてる。
要はユダヤ人とは、元手いらずで濡れ手で粟の世間に益をなさぬ
特殊な職についていたため、一般社会からえんがちょされ住居を
隔離されていたヨーロッパの山師どもが、利権のためにごね続け
今の今までのこっているだけなのだ。日本の部落のようなものである。
379 :マンセー名無しさん[sage]:2009/01/31(土) 19:59:41 ID:mcB4oowF
くやしかったら、十字架にかけられた人が住んでたあたりを発掘し、二千年まえとされる人骨をDNA鑑定し、いま世界中に
散らばってる連中か、ガザ地区の人たちを焼き鳥にしている中東の
国の連中と照合してみればいい。
もののみごとに縁もゆかりも無いことが証明されるはずだ。
(っていうか、おそらくそれが怖いから、研究を拒んでるんだろう)
考えればわかる。何千年も世界中に散らばっていたら
血は元の人とは縁もゆかりも無くなるのが当然だ。
だが連中は、このような血統の問題を解決し、なおかつ
ユダヤの優秀性を維持するための強力な詭弁の武器をもっている。
失われた十部族伝説というのがそれだ。
優秀な民族が、聖書によれば下等であるはずのユダヤ以外の
他民族だったとしたならば、その民族のことを、
《実は彼らは、失われた十部族のひとつだったのだ!》
と強弁するのだ。これを使えば世界中の優秀な人間を、
後付けの理屈ですべてユダヤ人にできる。
また凡庸なユダヤ人は、ユダヤの持つコネクションをもてあまし、
ユダヤを捨て、農民や職人のドイツ人やイタリア人として
埋もれているためユダヤとしてカウントはされない。
よって、ユダヤ人と呼ばれる者は常に優秀な人間のみとなり、
ユダヤが優れているという理屈は永久に揺るがなくなる。
また、枝分かれしたのがずっと前だということになるから、
ユダヤがDNA的にばらつきがあることもこれで説明がついてしまう。
論理的には反則技だが、強力な《魔法アイテム》だ。
380 :マンセー名無しさん[sage]:2009/01/31(土) 20:11:42 ID:mcB4oowF
また、連中の持つエデンの園やバベルの塔の逸話も、実は、巧みに結社メンバーの結束を固めるように
《プログラミング》されている《心理ツール》なのである。
神にのろいをかけられ、言語を分裂されたと信じれば、
(もとは人類はひとつの言葉だったということだから)
異民族に自分の言葉を押し付けたり、人々がいろいろな
言葉を喋っているインドのような地域を、おもわず
単一の言語に統一したいという気持ちが心中に沸き起る。
狂信者化した一神教徒のしかける征服戦争と殺戮によって、
文化と言語の一律化に成功すれば、以後その地でビジネスは
さぞやりやすくなることだろう。
理屈の通る宗教を作った連中はきまって商才があるのは
あたりまえで、これは順序が逆なのだ。商才のある組織とは
理にかなった宗教を作ることに成功してる組織のことであり、
宗教とは《グローバル商売促進ツール》に他ならないのだ。
これら宗教は、宗派や言語だけでなく、
いままで地域内でばらばらだった習俗や共通祖先
(トーテム)をも統一させようとする気運をもたらす。
まさにマホメットが、イスラムにその効果を望んだ。
っていうかイスラム自体が、”戦国大名”のマホメットが
半島の統一目的で、ユダヤやカトリックが”上手くやってる”
のを横目に見て、パクって作り出した人工の宗教なのだ。
一神教にはこういった《地ならしブルドーザー》や、
人同士をたがいに結びつける《セメント》としての
役割があるのだ。 覚えておいて損はないぞよ。
コメント一覧
ってゴルゴ13で言ってた
自分らが血族”だと信じている”状態のこと。
’信じている”ということは宗教だからユダヤは宗教。
極端な話、うんと昔をさかのぼれば、誰だって
血がつながっていたんだから人類全員みな兄弟
すなわちユダヤ
これも考え方の一種だからすなわち宗教
源氏の棟梁のもとにあつまるとか天皇の枝分かれした
末裔が日本人だとか、トーテムとはある種の信仰。
実際に血がつながっているか検査しても揺るがない。
極論すれば海洋を冒険して列島にたどりついた人間は皆日本人