905 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2012/04/14(土) 00:56:26.04 ID:Nlrvqh08
俺はニート時代、部屋でラーメン作るのだけが趣味だった父の定年を機にこのままじゃいけないと思い、ラーメン屋を開こうとまずはラーメン屋でバイトし、
ノウハウや接客を覚えさせてもらい1年
それから父の退職金から借りたお金でラーメン屋をオープン
ニート時代に作ったラーメンで勝負したらなんとバカ売れ
地元でちょっとした人気店になった
ニート時代だって無駄じゃなかったんだ
よろしければ、ブログ・mixi等からリンク等を貼る時などにでも利用してください。
コメント一覧
今日もシコシコ
ラーメン作りという趣味と、ニート脱出してバイトしたのが役に立っただけ
ニートニートニート〜
ニート生活〜
それでも良かったじゃないか
脱出する気持ちと、自分の手で何かを作る気持ちがあれば
ニート時代だって自分の実になるんだ
回転率悪くして店の前に行列作っとけば良いんだろ?
ニートじゃないんじゃね?
それニート時代いらなくね?
ロート製薬でニート生活 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=-GnHQVLxHdk
これ貼らないとわかんないだろ?
時代にマッチしたいい話だと思うよ
いや、結構分かるぞ
いい悪いじゃなくて、「ニート時代は無駄じゃない」なんて言うから、いや無駄だぞって言ってんの
だってこれって、ラーメン作りという趣味とバイト経験で成り立つ話だろ ニート時代は無くてもいい ていうか無い方がいい
「趣味は無駄じゃない」「バイトは無駄じゃない」って言うんなら分かるが
何も考えずただ働いてればいい時代は終わったのかもね
ラーメン作りが結果的にTrainingだからニートじゃないね。
てか、自分好みのラーメン作るのと商品として提供できるものを作るのは全く別だから、もともと素質あったのかもね
まあ最初からラーメン屋開こうとして修行してたらもっと早く店開けたのかもしれんけど
社畜ってスーパーやコンビニの惣菜に頼って手料理のレパートリーなんか一つもないんだろうね
彼らの人生ってどこに価値があるんだろーか