遺書
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:7wHQrMKf
コピペ投稿日時:2012/05/09 07:00
コピペ投稿日時:2012/05/09 07:00
323 名前: おさかなくわえた名無しさん 2006/03/27(月) 10:53:16 ID:l87fbhND
兄が、尾崎豊急逝ニュースを聞いた時、本気で後追い自殺しようとしてた事。
先日実家に帰って母と倉庫の整理をしていたら、兄の書いた遺書が出てきた。
(母が大事に取っておいていたらしい)汚い字で、
「俺は生きる希望を失ってしまった。
この荒廃した世の中で、俺は埃にまみれて立ち尽くすばかりだ。
彷徨い路頭に迷った俺の前に現れた一筋の美しい光、それが尾崎だった。
生きることに傷つき絶望していた俺を救ったのがその光だ。
尾崎のいないこの世の中で、どうやって生きていけというのだろう。
(以下省略、尾崎の歌詞らしき文もあった)
父さん、母さん、先立つ不幸をお許しください。○○」
読んでいるこっちの方が、呼吸困難で死にそうになるくらい笑い転げた。
あまりにも面白かったので兄にFaxしてやったら、
電話の向こうで「うわあああああ亜wせdrftぎゅhじこお;」と叫んでいた。
コメント一覧
届いたFAXを見て電話して、相手が出た瞬間に「うわあああ」って叫んだのかな。
なるほど!
わかった、ありがとう!
ご冥福をお祈りします