一人暮らしをしてた時、部屋に小包が届いた
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:omr0S2iR
コピペ投稿日時:2012/05/23 00:03
コピペ投稿日時:2012/05/23 00:03
253 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/07/09(月) 04:28:27 ID:eOXZyVUH
何年か前、一人暮らしをしてた時、部屋に小包が届いた。一緒に入っていた手紙に『○○様 お元気ですか、○○が家を出て半年がたちました。家の中は火が消えたようです
じちゃんも、○○の事をしんぱいしています
早くりつぱな看ご婦さんになって帰って来て下さい。
ばちゃんも元気だから、しんぱいいりません。
○○が元気でりつぱになるやうにばちゃんは毎日仏だんにおがんでいます。
気をつけて、また今度かえって来て元気な顔を見せて下さい。
ばちゃん より』
手紙には、折り目が付いた1万円が同封されていた、農家の嫁の少ない年金で、生活も楽じゃ無いのに…
読みながら、届いた漬物をかじったら…
急に帰りたくなって、婆ちゃんに甘えたくなって、わんわん泣いた。
死ぬ気で勉強して働いて、看護婦になって地元に帰った。
今もその手紙と一万円は大切に残している
コメント一覧
さっさと町で使うべし。
使わないのなら、
銀行に預けるなり、株式に投資するなり、
投資信託や債券を買うなりしてこそ金が生きる。
そうやって日本経済を回すことなく
紙幣のまま放置される金が増えるから
どんどん景気が悪化するんだ。
ネタだとしてもつまらない
感動してたのに…
なるほど景気が悪化するのか
なら財布の紐を締めておかなきゃな
オチを期待してたのに