お小水ツル
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:5Mji3PRX
コピペ投稿日時:2012/05/27 01:28
コピペ投稿日時:2012/05/27 01:28
397 : 水先案名無い人 : 03/07/24 00:56 ID:y7s+xnuW [1/1回発言]
女子トイレには大小の区別が無いというのは、実は世の男性を騙すためのウソに他ならない。 女性なら誰もが知っていることだが(それがあまりに恥ずかしいので決して世間の男性には
教えないのだが)、女子トイレには普通の便器の他に「お小水ツル」と呼ばれる便器がある
のだ。「お小水ツル」は朝顔のツルのように細く長く延びた管で、通常の便器とは別に、便器
から上に向かって人間の腰の高さに先端が来るように設置されている。「お小水ツル」はスト
ローのように内部は空洞になっていて、先端は女性の敏感な部分を傷つけないようなめらか
に加工されている。女性が小便をするときは、立って両足を開いて、この「お小水ツル」が尿道
に当たるようにしながら腰を沈めていくのだ。そうすると「お小水ツル」は女性の尿道に挿入され
さらに膀胱に達する。膀胱に溜まった尿は「お小水ツル」の内部を通じてチョロチョロと便器に
排泄されるという仕組みだ。ほとんどの男性はこの「お小水ツル」の存在を知らないので、
そんなバカな、と思うかもしれない。女性がこの「お小水ツル」を使い始めるのはちょうど生理を
迎えるころからである。小学校高学年の或る晴れた日、男子生徒が校庭で運動をしている間に、
女子生徒だけが教室に集められてなにやら授業を受けていたのを覚えてはいないだろうか。
あれはクラスの女子生徒の本数だけ用意された「お小水ツル」を使って、先生から実際に使い方
を習っていたのである。多くの女子は顔を赤らめながらも「お小水ツル」の使い方をマスターする。
そして、男子生徒が戻ってきても決してこの便器の存在を教えてはいけないときつく言われるのだ。
体育から戻ったあと「何を習ってたの?」と聞いた男子生徒に対して、女子生徒が誤魔化すような
あやふやなことを言って多くを語ってくれないのは、そう、「お小水ツル」のヌメヌメとした感触が
自分の大人になり始めた陰部(それも尿道)に入ってきた感触が、まだ股間に残っていたからなのだ。
これは、俺の信頼する彼女が特別に俺だけにと言ってコッソリ教えてくれた話だから間違いない。
コメント一覧
東北のド田舎にも残ってないぞ。
お前は童貞だッ
男も女も尿道は狭いっつーのアホウ
個人用を持ち歩いてんだよ!
言わせんな恥ずかしい
使い捨てだとしたら日用品だよな
日用品だとしたらスーパーに売ってるよな
俺、4年前までスーパーでバイトしてたが一切に見なかったぞ
あれ、入れるときはピンセットのお化けみたいなんでつまんで、キシロカインゼリーたらしてから入れるんだよな。
気分でアナルに入れてみたらちょうどお腹が弛かっ
が抜けてるぞ
国立競技場の地下にあるよ!
女子はうんこしないのでそもそも必要ないはず
水を流すレバーの「小」の方は水量が少なくてペーパーが流れないことがある
だから女は小の時も「大」で流してる
これ豆な
マジだった。ありがとう。知ってどうするという気もするが。
ニュース詳細|日本トイレ協会
http://www.toilet-kyoukai.jp/news/culture/c1/c1_2_1.html