コピペ運動会

１４歳の夏だった
同級生の友達と四人で花火して、その帰りに俺ん家行こうって事になった

時間は９時半
家の玄関を開けると母ちゃんが全裸で股おっぴろげて寝てた

俺含む全員がその場で一瞬固まった

一瞬何が起こったのかわからず、「え？え？」と狼狽してたら
友人Aが「とりあえず体隠さないと！」
で、そばにあったバスタオルをかけた

ものすごい酒臭かった
どうやら風呂上がってそのまま寝てしまったらしい
酒好きなのは知ってたがこんな状況は初めてだった

当時母ちゃんは３８歳
まあブスではないと思う　パイオツも結構でかかった

で、そのままソロリと四人で部屋に行った
A「・・・・・すげえもん見た」
B「俺マ●コ初めて見た」
C「あのままで大丈夫なのかよ」
俺「・・・・・・orz」

俺はなんか情けなくて終始無言だった

しばらく母ちゃんの裸談義で盛り上がってたんだが、
A「とりあえず、どうすんだよ」
B「・・・・・なあ、あれじゃマズイから布団に寝かせた方がいいよ」
C「そうだな、手伝ってやるよ」

俺は知っていた
何だかんだで女の裸をまた見たがってるんだろうって事を
俺は自分の母がそんな目で見られるのが耐えられなかった
「・・・・俺一人でいいよ」

俺は力無く母の寝る玄関へ向かった

玄関に行くと、バスタオルかけたまますやすや寝てる状態だった

母ちゃんは普段優しくて大好きだけど、何かガッカリ感とか絶望感で溢れてた
「・・・母ちゃん、風邪引くから布団行こう」
「zzzzzz・・・・・」

全く起きる気配がない
抱きかかえて起こそうと思ったけど力が余り入らず上手く運べない
途方に暮れてると友達三人も玄関に来た

俺は流石に頭来て
「お前ら、俺一人でいいっつったろ！」
結構大声で叫んでしまった　だが母ちゃんは起きない

A「いや～、一人で大丈夫かなーって・・」
俺「いいっての！人の母親の裸見てどうすんだよ！」
B「裸見ないようにして運ぶの手伝うから」
C「皆で抱えるよ、お前はバスタオル巻いてやれ」

しばらくすったもんだやってたけど、結局俺一人で運ぶ事になった
どうしようもない三人は部屋に帰らせた

寝室は家の奥で結構距離あったが、もう半ば引きずる様にして運んでった
バスタオルが落ちて裸丸見えだけどもう知ったこっちゃなかった

裸のままベッドに寝かせて布団かけた

その後部屋に上がったら三人がバツ悪そうにしてた
冷静になって母親の裸をもっと見たがった事を反省したらしい

俺も色々とショックだったんで、黙って漫画読み始めた
三人は「今日の事は忘れるから」「すまなかった」って言ってくれた

そしてその日は夜中までゲームしたり雑談したりで普通に楽しく過ごした
皆が帰ったのは結局二時近かったと思う

でも気になってたのか余り寝付けず、朝七時くらいにトイレで目が覚めた

で、母ちゃんが心配だったからベッドに行ったらまだ寝てた
ソロッと布団めくるとまだ素っ裸だ
「ほんとにもう・・・・」そう思い布団を掛けた時、俺は気付いてしまった

「この部屋、イカ臭い・・・・」

ハッと思ってゴミ箱を見たらイカの臭いを放つティッシュを見つけた
汚くて触れもしなかったが、確実にこの部屋でオナニーしたって事だ

俺は把握した
あいつら三人の内誰か、昨夜トイレに行った時に母ちゃんのベッドに行ったんだと
頭の中が真っ白になった

その時レイプとかも疑うべきだったんだろうが、
当時中学生の俺にはそこまで大それた事は考えられなかった

あいつら・・・・俺の母親で！
怒りがこみ上げてきたが、同時にこの状況を招いたのも母ちゃんだ
頭の中がぐちゃぐちゃになった
とりあえず母ちゃんの寝顔を見つめながら、誰がやったか問いつめてやろうと思っていた

その時、母ちゃんが起きたんだ
いや、起きてたんだろうな・・・・

俺の顔を見て「○○くん、おはよう・・・ここまで運んでくれたんだね、ごめんね」
「あ、ああいいんだ、随分酔ってたね　いいから寝てなよ」

なんか母ちゃんはもじもじした感じだ
そりゃこんな醜態見られたら恥ずかしいだろうなと思っていた

そしたら母ちゃんの次の言葉が俺を更にどん底に突き落とした
「○○くん・・・あのね？その・・・パパには内緒にしとくからね？」

「・・・・・・・・は！？」

内緒にしてね、じゃなくて内緒にしとくねって何だよ

「・・・・・・なにが？」と聞いたら
「え・・・・ああいう事はね、彼女とか出来たらする事でね・・・」

もう心臓バクバクで心の中が変な感情でジャリジャリした
母ちゃんは友達三人いた事を知らないんだ
俺はとぼける事にした

「な、何の事かわからないよ」

「とにかく、もうこれっきりだからね？ママもこれからはお酒控えるから」
「ああ・・・うん」

もうその日は何も手が付かなくて部屋に籠もってた
あの三人の誰か、見るだけじゃなくて手を出したんだ
母ちゃんはそれを黙って我慢してくれた

もう殺意すら沸いてきた

駄目だ　鬱になってきた

結論を言うとふと目を覚ましたらおっぱいを吸われてたそうだ
母ちゃんは俺だと思ってひたすら我慢した
入れられそうになったら親として止めようと思ったらしい

そしたらすぐ腹に精子出されて、ティッシュで拭いて戻って行った
母ちゃんの中では未だに犯人は俺って事になってる

三人には追求してない
今は交流もない

以上

えええええええええええ

おい

おい


A「・・・・・すげえもん見た」
B「俺マ●コ初めて見た」
C「あのままで大丈夫なのかよ」
―――――――
A「とりあえず、どうすんだよ」
B「・・・・・なあ、あれじゃマズイから布団に寝かせた方がいいよ」
C「そうだな、手伝ってやるよ」
―――――――
A「いや～、一人で大丈夫かなーって・・」
B「裸見ないようにして運ぶの手伝うから」
C「皆で抱えるよ、お前はバスタオル巻いてやれ」

この会話文から誰が母ちゃんに手出したか推理すりゃいいんだろ

>>129
Cが怪しい

怪しすぎてＣはフェイクかもしれん

マ●コ初めて見てテンション上がっちゃったBと見た

全員怪しい件について