黄金期の室伏伝説
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:gM4sQQBr
コピペ投稿日時:2012/08/07 18:44
コピペ投稿日時:2012/08/07 18:44
97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/21(金) 22:05:22
黄金期の室伏伝説
・1度の大会で4優勝は当たり前。13優勝したことがある(1998年群馬リレーカーニバル:当時24歳)。
・1回の投てきで2,3本投げることはたやすい。
・公式記録は84m86cmだが、後輩たちがあまりの差に絶望しやめることを懸念しているため。半分の力も出していない。
・本気を出すとハンマーが客席に届く。
・彼は両親の英才教育を受けていた。幼少期は残酷な童心から審判にハンマーを狙い撃ちして遊んでいた。
・大会ではハンデとして、室伏だけ20kgのユニフォームを着せられている。
・4才の時からハンマー投げの大会に出て優勝している。
・生後3ヶ月からハンマーを投げていた。
・おしゃぶりの代わりにハンマーをなめていた。
・100m10秒を切るほどの瞬発力がある。
・200mでも日本新記録を持っているのはあまりに有名。
・実は幅跳びでも世界新記録を持っている。
・ボーリングではノーバウンドでピンに当てられる。
・非公式だが、100%の力だとハンマー日本からハワイ手前まで届く。しかし、漁をしている方々への配慮から控えている。
・すでに陸上競技全てで金メダルを取った。
・球技は全て人並み以上にこなす。
・室伏にとってはハンマー投げは球技だ。
・生涯をかけるスポーツとして、一番苦手な球技・ハンマー投げを選んだ。
・格闘技も得意である。
・始球式では慣れないフォームながら131kmを出した。コントロールも良く、1cmと狙った所からずれなかった。
・人生二度目の投球では160kmを超えたと言われる。
・「俺が次にボールを投げる時は世界が終わる時だ」といって、二度と野球ボールに触れないのは地球を壊さないためだ。
・野球のボールくらいなら日本からアメリカ本土まで届く。ホワイトハウスを狙って投げないよう、大統領と密約を交わしている。
・学生時代、夜中にモーニングスターを200m近く投げる姿を数回目撃されている。
・実はハンマー投げは苦手。槍投げなら自転脱出速度にまで達することができる。
コメント一覧
信じた
遠慮したの
一般人にとっては
スケート未経験でトリプルアクセル跳ぶぐらいってとこか
一応「投げる」プロである室伏にとっては
サーファーがトリプルアクセル跳ぶようなもんか
とか話して聞かせそうな内容。
ハンマー投げと野球の投球とは根本的な違いがあるだろ
何がすごいってあんな分けわからん投球フォームから130キロ出るのがすごい
ビート板でサーフィンするようなもん
基礎的な身体能力なら人間越えてそうな室伏
それこそが兄貴の力なんだよ
こんなネタコピペにしないでほしい。
は持つものではないだろ。
あと、自転脱出速度ってなによ?脱出速度で十分だろ。
広島の150キロ超える球投げるエースは23なのに30代サラリーマンレベルの筋肉しかなかったらしいし
だから槍投げの人は時々140くらい投げる人いるね