あるAnonymous Coward 曰く、
Wikileaksの創設者ジュリアン・アサンジュ氏が投獄されるか死亡した場合、あるファイルが公開されるらしい(CNN.co.jpの記事)。
「毒薬」「滅亡ファイル」「情報の核爆弾」と呼ばれるこのファイルは「insurance.aes256」という名称で、
1.4ギガバイトもの容量を持つ。Wikileaksが7月から現在までに暴露してきた極秘文書すべてに匹敵する量で、内容は一切不明である。
彼の身にもしものことがあったそのとき、世界に何が起こるのであろうか。
Wikileaksの創設者ジュリアン・アサンジュ氏が投獄されるか死亡した場合、あるファイルが公開されるらしい(CNN.co.jpの記事)。
「毒薬」「滅亡ファイル」「情報の核爆弾」と呼ばれるこのファイルは「insurance.aes256」という名称で、
1.4ギガバイトもの容量を持つ。Wikileaksが7月から現在までに暴露してきた極秘文書すべてに匹敵する量で、内容は一切不明である。
彼の身にもしものことがあったそのとき、世界に何が起こるのであろうか。
コメント一覧
早く「やっぱ公開しません」って訂正しないと危険だ
そんなもんが公開されたら世界になにかおこるぜ
がんばれ
俺の勝ちのようだな
信じようと、信じまいと―
じゃないの?