コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:DeyPs8Hc
コピペ投稿日時:2012/12/15 04:49
コピペ投稿日時:2012/12/15 04:49
49 :水先案名無い人:2012/12/14(金) 19:39:07.70 ID:6eoH2qNd0
>>43 それは大抵の銃撃戦が発生する正規戦闘はどちらかが要塞や塹壕に籠もっているか
戦車などの支援を受けているかの状況でしかほぼ発生しないので
小銃射撃は基本、築城して伏せている相手の頭を下げさせるため(釘付けにする)の効果しかない。
相手を仕留めるのは大抵は砲撃や爆撃。
漫画やアニメみたいに見晴らしの良いところで何十人も突っ立ったまま銃撃戦なんてのは無い。
狙撃とかも砲撃による死傷者と比べればレアケース。
建物内や密閉された空間で短機関銃を乱射するような戦場はまず無い。
コメント一覧
行進中に前衛と敵散兵との銃撃戦も起こるし、人員輸送車から降りた敵との下車戦だってほぼ間違いなく銃撃戦になる。
戦闘の最終局面でも銃撃戦は必ずと言って良いほど起こる。
建物内は、掃討する場合ならあるかなぁってくらいかな。
機関銃は室内でまず使わないね。
確かに砲撃、爆撃の効果は甚大だけど、銃が何故多様な進化を遂げて、そして今も変化し続けているかを考えれば、その有用性が分かると思う。
お前はアフガンかパレスチナか行ったことあるのかと
言ってることには確かになるほどと思えたけど、>>普通に起こるよ でワロタ
お前それ中東でも同じこと言えんの?
野戦築城という言葉があってな……まあ穴掘ったり、土嚢積んだりするってことだよ…
詳しくは自衛隊に入れば分かるよ。
もしかして籠城と間違えてると思ったのか?
自分も学んだことを書いたので、実戦は経験なしです。
ただ砲撃、爆撃等の範囲攻撃のみで戦闘が決することは絶対にありません。
有用な陣地を獲得しつつ前進するなら局地的な銃撃戦は避けられません。
施設を有効活用するために残すには重要施設への砲撃は避けるべきです。
またアフガニスタンやイラクのようなゲリラ戦が想定されるケースでは尚更銃撃戦が重視されます。
だからこそ射撃のための訓練が重要なのです。
各国陸軍の主力が未だに歩兵であることがそれを表していますし、戦車による支援の話も出てはいますが、歩兵の速度に合わせた戦車なぞ携帯型の対戦車兵装で十分対処可能です。
また、各地形に対応して十分な戦力を投下するには地形の影響をあまり受けない歩兵が極めて有効であります。
狙撃については、戦略的は効力は砲撃・爆撃以上にあります。敵の特定人物を狙える、かつ不可視の鷹の目…心理的恐怖は甚大です。指揮系統を混乱させる意味合いも強いので、恐ろしい程有効な戦術です。
やっぱり話自体は面白いしへえーって感じだけどこのサイトの米欄で語る内容じゃなかった。
なるほどってなるけど「ぼくこんな知識あります凄いでしょ?」みたいな感じが受け付けない
銃撃戦が意味が無いという意見に対して納得いかなかったので書きました。
近代戦闘はボタン一つで片付くと言われる事が多いですが、それが許せなかっただけです。
誤解させて申し訳ありません。
俺、第二次大戦時にフランスのレジスタンスと一緒に
ナチと戦ってたけど、市街地で普通に銃撃戦あるよ。
相手が物陰に隠れて見えないからすげー怖いんだぜ。
「学んだ」っていうフレーズがどうもねwww
ネットで「学んだ」のかい?
現役陸自隊員または陸自OBに笑われるよ。