991 名無しさん＠ＨＯＭＥ 2011/04/19(火) 16:22:56.23 P
もう60年くらい前の話
ド田舎の島の村に祖父一家が住んでた
じいさんちの裏には夫婦が住んでた
隣り合ってたし、村の世話役やってたじいさんはなにかと世話したりして夫婦にも慕われてた
この夫婦の奥さんが田舎には似つかわしくない美人だった
（大袈裟じゃなく、島で知らない人はおらず、本土でも噂になってた程）
でもって旦那の方がものすごいヤキモチ焼きだった
妻が自分を捨てるんじゃないかとか
男は皆、妻に言い寄ってるみたいな思い込みがあったらしい
しょっちゅう夫婦ケンカして祖父さんは仲裁に入ってた
（敷地はお互い広いくせに家屋は塀を挟んで隣接してたから聞こえまくり）
そしてある時やっぱり猛烈なケンカが始まった
と思ったらすぐ終った
じいさんのお使いで隣に行った叔母（当時小学生）が漏らして帰ってきた
顔面蒼白で歯の根が合わなくてカチカチ
おかしいんで、じいさんとばあさんと近所の人で見に行ったら
土間一面血の海
その中に頭パックリで脳みそ出た奥さんが倒れてた
手斧をもったまましゃがみこんで放心状態の旦那
即死だったらしいけど、
叔母はそれ以来隣の家の方角にある部屋で寝られなくなった
もう60年くらい前の話
ド田舎の島の村に祖父一家が住んでた
じいさんちの裏には夫婦が住んでた
隣り合ってたし、村の世話役やってたじいさんはなにかと世話したりして夫婦にも慕われてた
この夫婦の奥さんが田舎には似つかわしくない美人だった
（大袈裟じゃなく、島で知らない人はおらず、本土でも噂になってた程）
でもって旦那の方がものすごいヤキモチ焼きだった
妻が自分を捨てるんじゃないかとか
男は皆、妻に言い寄ってるみたいな思い込みがあったらしい
しょっちゅう夫婦ケンカして祖父さんは仲裁に入ってた
（敷地はお互い広いくせに家屋は塀を挟んで隣接してたから聞こえまくり）
そしてある時やっぱり猛烈なケンカが始まった
と思ったらすぐ終った
じいさんのお使いで隣に行った叔母（当時小学生）が漏らして帰ってきた
顔面蒼白で歯の根が合わなくてカチカチ
おかしいんで、じいさんとばあさんと近所の人で見に行ったら
土間一面血の海
その中に頭パックリで脳みそ出た奥さんが倒れてた
手斧をもったまましゃがみこんで放心状態の旦那
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叔母はそれ以来隣の家の方角にある部屋で寝られなくなった
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削希
最近のコピペ評価状況
コメント一覧
おっきしたのは俺だけじゃないはず
キモイ死ね
ｲ㌔
パターンかと思ったら、そのまんまだった。直球に怖い。
高級なものを手にするには、格が必要なんだよ。その日食うにも困る貧乏人がベンツを手に入れたとしたって維持できねーだろ。
余裕のあるやつだけが良いものを手にする資格があるんだよ。思い上がるな心の貧乏人が。
縄や絹で縛ったり、水かけて責めたり、地味に小出しにしてれば夫婦二人で新たな境地を味わってたかもしれない。人生わからんもんなのに
私のものにならない位ならこの手で･･･って奴か
結婚しても尚それだったら、どないせっちゅうねん
余裕ないからこそ奮起する人も中には居るけどね
｢彼女と付き合う資格があるのか？釣り合ってるのか？
彼女は優秀で美人なのに、自分は大した力量もなければ、お世辞にもイケメンとも言えない。
いつか捨てられてしまうかもしれない。それが恐い。
だから、釣り合う人間になるんだ！顔はどうしようもない。だが、仕事は違う。
釣り合う男になり、そして彼女を支えられる男に必ずなる！｣
そう言って、業績や成績メキメキ伸ばした友人を数人知ってる。
あっそ
扱いを知らんド素人が高級品持つんじゃねえよ!!