ドイツ-それは永遠の友人
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:bOUY/SDS
コピペ投稿日時:2013/01/03 13:35
コピペ投稿日時:2013/01/03 13:35
621 :名無し三等兵:2013/01/03(木) 12:44:50.99 ID:???
ヒトラーは日本を好意的に見ていたようだ。 「我々にとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれるであろう。
この戦争の中で我々は、日本を高く評価するとともに、いよいよますます尊敬することを学んだ。
この共同の戦いを通して、日本と我々との関係は更に密接な、そして堅固なものとなるであろう。
日本がただちに、我々とともに対ソビエト戦に介入してくれなかったのは、確かに残念なことである。
それが実現していたならば、スターリンの軍隊は、今この瞬間にブレスラウを包囲してはいなかったであろうし、
ソビエト軍はブダペストには来ていなかったであろう。我々両国は共同して、
1941年の冬がくる前にボルシェビズムを殲滅していたであろうから、ルーズベルトとしては、
これらの敵国(ドイツと日本)と事を構えないように気をつけることは容易ではなかったであろう。
他面において人々は、既に1940年に、すなわちフランスが敗北した直後に、
日本がシンガポールを占領しなかったことを残念に思うだろう。
合衆国は、大統領選挙の真っ最中だったために、事を起こすことは不可能であった。その当時にも、
この戦争の転機は存在していたのである。さもあらばあれ、我々と日本との運命共同体は存続するであろう。
我々は一緒に勝つか、それとも、ともどもに亡ぶかである。運命がまず我々(ドイツ)を殲滅してしまうとすれば、
ロシア人が“アジア人の連帯”という神話を日本に対して今後も長く堅持するであろうとは、
私にはまず考えられない。」(1945年2月18日)
コメント一覧
日独の同盟関係は最後まで裏切ることなくつづいた
イタリア?しらん
経済相に託されたものが回り回ってさるスイス人の手に渡ったものとされ、
ヒトラー最後の35日間の部分が無い状態(元々か紛失かは不明)で
「ヒトラーのテーブルトーク」として出版された(邦訳あり)。
さて、このコピペの元ネタは、ある在独邦人がドイツで入手した幻の35日間の部分として、
当人が翻訳し「ヒトラーの遺言」という書名で日本で出版されたもの(近年再販された)。
しかしながら、ボルマン手記自体の真偽も怪しいのに、更に怪しい「幻の35日間」であり
原本の所在も当然ながら不明な為、これらの記述を信じるに値しない。
×ヒトラー最後の35日間→ヒトラー末期の35日間
いまどき「ヒトラー≒ドイツ」みたいな物言いをする日本人を
「友人」と呼びたがるドイツ人はいないと断言できる
それに比べ被災国は…
同盟国だったんだからこれぐらい言うのは当たり前じゃね?
教えてえろい人
って言ってんだよね?
少なくともこのコピペと※欄でそういう事を
言ってる人は、あんまりいない様に思えるんだけど