299 :水先案名無い人:2007/06/27(水) 20:22:32 ID:MTPVzT84O
俺とマネージャーだった後輩との関係のきっかけは、部活の夏期特別練習だった。
ある日練習が終わり、ボーっとしていると帰りが遅くなった。
慌てて帰り支度をすませ部室を出た。その時、なにげにグラウンド見た。
そこには、用具の後片付けを一人でしている後輩がいた。
様々な道具を使う為、思いの外量が多い。華奢で小柄な後輩が、一所懸命運んでいる。
若干日焼けした色白の肌が、夕陽に映えて眩しかった。
他はみんな帰って一人だった、と言うこともあるだろう。
「大変だな」集中していたのだろう、俺の声に驚いてビクッとなった。
その仕草が可愛らしく、後で考えると、その時既に下心があったのだろう。
「先輩すぐ片付けま…」「手伝おうか?」「!?」怒られると思っていたのだろう
後輩はその言葉に再び驚いた。
「いや、一人でやりま…」返事を聞かずに片付け始める俺。ほどなく片付けは終わった。
「ありがとうございました」屈託のない笑顔で礼を言う後輩にドキッとする俺。
301 :水先案名無い人:2007/06/27(水) 20:23:21 ID:MTPVzT84O
「暑いですね」後輩は半袖シャツの袖で額の汗を拭った。
その時、後輩のおへそがチラリとみえた。その瞬間、俺の中でなにかが弾けた。
無言で近付く俺。「!?」何かいいかけた後輩の唇を俺の唇が塞ぐ。
180センチを超える俺に抵抗できない後輩。息継ぎの為に一旦口を離す。
「せんっ!」再び何かいいかけた後輩にキス。後輩は口を開き、俺の舌受け入れると
ゆっくりと俺の体に手をまわした。
ポンッ唇を離すとそんな音がした。後輩の顔は上気してピンク色だ。
こみあげてくる衝動を抑えきれず、俺のズボンを脱いだ。
後輩は、いきりたつそれをみて一瞬だけ躊躇したが、僕の前にしゃがみくわえた。
「初めてか?」との問いに、コクンと頷く後輩。
歯をあてるぎこちないそれに、確信を持った俺のそれはさらにその大きさを増した。
今度は後輩の番だ。脱がすと、更に色白の肌を晒す。
ピンクの乳首に舌を這わすと、後輩「あっ」と切ない声をあげた。
感じていることを認めたくない後輩、しかし俺の舌が下腹部に移ったとき一変した。
「あああああああ!」関をきったように叫び出す後輩。
その声と汗臭い体臭にさらに興奮する俺。「いぃぃぃぃぃぃ」そう言って
302 :水先案名無い人:2007/06/27(水) 20:24:45 ID:MTPVzT84O
後輩はついにイッた。
フラフラの後輩を壁に手をつかせ立たせる。後輩はソコは、
これから起こるであることにうちふるえていた。手を沿え後輩のソコにあてがう。
しかし、身長差があり、なかなか挿入できない。俺は後輩の足を抱えあげるようにして挿入した。
「痛い」後輩は言った。当然だ、後輩のソコはまだ誰も踏み入れてないのだから…
少しでも痛くない様ゆっくりゆっくり挿入する。「!!」挿入が深くなるにつれ、後輩は声にならない声をあげた。
さすがに未使用の後輩のモノは素晴らしく、ものの数分で俺は果てた。
イッた後、我にかえり後輩に声をかけようとした。「!?」今度は俺が唇を塞がれた。
キスの後、「先輩ヒドいですよ」後輩はイタズラっぽく笑い
再びキスをしてきた。それからは毎日猿の様にヤリまくった。
あれから10年、いまではお互い結婚して一児の父だ。
子供が出来るとなかなか逢えないが、これからも続けていこうと思う
俺とマネージャーだった後輩との関係のきっかけは、部活の夏期特別練習だった。
ある日練習が終わり、ボーっとしていると帰りが遅くなった。
慌てて帰り支度をすませ部室を出た。その時、なにげにグラウンド見た。
そこには、用具の後片付けを一人でしている後輩がいた。
様々な道具を使う為、思いの外量が多い。華奢で小柄な後輩が、一所懸命運んでいる。
若干日焼けした色白の肌が、夕陽に映えて眩しかった。
他はみんな帰って一人だった、と言うこともあるだろう。
「大変だな」集中していたのだろう、俺の声に驚いてビクッとなった。
その仕草が可愛らしく、後で考えると、その時既に下心があったのだろう。
「先輩すぐ片付けま…」「手伝おうか?」「!?」怒られると思っていたのだろう
後輩はその言葉に再び驚いた。
「いや、一人でやりま…」返事を聞かずに片付け始める俺。ほどなく片付けは終わった。
「ありがとうございました」屈託のない笑顔で礼を言う後輩にドキッとする俺。
301 :水先案名無い人:2007/06/27(水) 20:23:21 ID:MTPVzT84O
「暑いですね」後輩は半袖シャツの袖で額の汗を拭った。
その時、後輩のおへそがチラリとみえた。その瞬間、俺の中でなにかが弾けた。
無言で近付く俺。「!?」何かいいかけた後輩の唇を俺の唇が塞ぐ。
180センチを超える俺に抵抗できない後輩。息継ぎの為に一旦口を離す。
「せんっ!」再び何かいいかけた後輩にキス。後輩は口を開き、俺の舌受け入れると
ゆっくりと俺の体に手をまわした。
ポンッ唇を離すとそんな音がした。後輩の顔は上気してピンク色だ。
こみあげてくる衝動を抑えきれず、俺のズボンを脱いだ。
後輩は、いきりたつそれをみて一瞬だけ躊躇したが、僕の前にしゃがみくわえた。
「初めてか?」との問いに、コクンと頷く後輩。
歯をあてるぎこちないそれに、確信を持った俺のそれはさらにその大きさを増した。
今度は後輩の番だ。脱がすと、更に色白の肌を晒す。
ピンクの乳首に舌を這わすと、後輩「あっ」と切ない声をあげた。
感じていることを認めたくない後輩、しかし俺の舌が下腹部に移ったとき一変した。
「あああああああ!」関をきったように叫び出す後輩。
その声と汗臭い体臭にさらに興奮する俺。「いぃぃぃぃぃぃ」そう言って
302 :水先案名無い人:2007/06/27(水) 20:24:45 ID:MTPVzT84O
後輩はついにイッた。
フラフラの後輩を壁に手をつかせ立たせる。後輩はソコは、
これから起こるであることにうちふるえていた。手を沿え後輩のソコにあてがう。
しかし、身長差があり、なかなか挿入できない。俺は後輩の足を抱えあげるようにして挿入した。
「痛い」後輩は言った。当然だ、後輩のソコはまだ誰も踏み入れてないのだから…
少しでも痛くない様ゆっくりゆっくり挿入する。「!!」挿入が深くなるにつれ、後輩は声にならない声をあげた。
さすがに未使用の後輩のモノは素晴らしく、ものの数分で俺は果てた。
イッた後、我にかえり後輩に声をかけようとした。「!?」今度は俺が唇を塞がれた。
キスの後、「先輩ヒドいですよ」後輩はイタズラっぽく笑い
再びキスをしてきた。それからは毎日猿の様にヤリまくった。
あれから10年、いまではお互い結婚して一児の父だ。
子供が出来るとなかなか逢えないが、これからも続けていこうと思う
コメント一覧
まで読んだ。
ここで一瞬、普通の男女の話だったのかと誤読しそうになった。
文才あるね
バイだろ
きっとエロい話に違いない