402 : 本当にあった怖い名無し : 2011/07/04(月) 10:11:51.70 ID:h7yC0Q3v0
甲殻類とソバにアレルギーがある。
もう何十年も昔だから、そういったものに周囲の理解を得られず
父方の祖母や父に口に入れられて、救急車呼んだことが何回かあった。
同居だったんだけど、その度に母と大げんか。
そのうち、父や祖母と食卓をともにすることが無くなった。
そして、同じ時期に双方とも、肝癌で死んだ。
自営だったし,保険がたっぷりかかっていたので、生活の苦労はあまりなかった。
5年ほど前、母がみるみる痴呆になり、寝たきりになって、
半年ほどで亡くなったんだけど、ぼけていく中で
2人に毎日カビの生えたピーナツを食べさせていたと言った。
コメント一覧
モッタイナイからの影響だから殺人罪にはならないね!やったね!
何十年も前の話だよ!
いやそうじゃなくて…
この話みたいにアレルギーを理解しようとしない人間が
現在もいるんじゃね?って言いたかった
ごめん「いるんだろうな」を「いるんだな」と見間違えた!
同居の父方の祖母がそれだわ
「アレルギーは甘え」とか普通に言ってきて困る
犬アレルギー持ちなのに自宅に犬連れ込まれたときは死ぬかと思った
家庭不和の原因は旦那がつくる
いつもいつも女性ばかりが被害を受け、尻拭いに走らなきゃならない
非常に読みづらかった。
そうですね(白痴)
受け、尻まで読んだ
続きは?
殺らなきゃ(息子が)殺られていたわけだからな
かと言って、罪を償える様なハッキリした殺人じゃ結局息子は孤独どころか
殺人犯の息子として扱われる可能性が高い
離婚ではほぼ間違いなく経済的不自由を与える事になる。原因は明らかに相手の一族にあるのに。
最良かどうかはともかく、悪い選択だったとは言えないよ
自分がこの母でも殺していた気がする
虐待親に爪の垢を煎じて飲ませていいレベル。爪の垢じゃなくて、カビを喰わせたようだが、それもまた良し。
バイ菌とド菌じゃね?
カビの生えたピーナッツだとこういう毒性があるってのを
知った人が作った話だろうなーって感じ
意味怖にでも改作した方がいいんじゃね?