374 水先案名無い人 :2008/02/21(木) 16:42:56 ID:biskv+UE0
266 名前:名無しの心子知らず 投稿日:2008/02/21(木) 14:02:23 ID:ouTEZPT1
知人夫妻の子(6歳)の名前が『ふわり』ちゃん。この間、夫婦二人で遊びに行きたいからとそのふわりちゃんを預かった。
おとなしく一人で人形遊びしてたんだけど、お人形の事をふわりちゃんって呼んでたのね。
私が『お人形さんに同じ名前付けてあげたんだ~』と言ったら
『ううん、お人形にあたしの名前あげたの。あたしに似合わないから』と。
さらに『おねえちゃんはあたしの事「りつこ」って呼んで』
言葉なくしちゃったよ、6歳の子からこんなの出てくると思わなかったから。
あとで奥さんに聞いたんだけど、4歳位から『りつこ』と名乗るようになったとか。
(関連があるか分からないけど、旦那さんのお母さんが律子らしい…)
なんか幼稚園で凄いからかわれたらしく、泣いて帰ってきた事もあったとか。
更に奥さんが
『旦那は『ふわちゃんをいじめるのはお父さんがやっつけてあげるからね~』とか言ってるけど
名前変えてあげたいよ、名付けの時もっと反対すれば良かったって凄い後悔している…』
もっと言葉でなくなってしまった…(´;ω;`)
375 水先案名無い人 :2008/02/21(木) 17:01:19 ID:E0GcXi920
珍名つける馬鹿親は、こういうことを想像すべきだな。20代になったらどうなる?
30代になったらどうなる?
とか
デブになったらどうする?
チビになったらどうする?
ブサイクになったらどうする?
とか
ブスの源氏名ほどキツイもんはなかなかない。
379 水先案名無い人 :2008/02/21(木) 19:12:35 ID:IZit+lnb0
>>375それ、全部言ってみたけど、わからないみたいだったよ
コメント一覧
おかげで俺は37歳独身だぜ
まあ変な名前を付ける心配だけは無いな
カワイソス
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/tour/nobel/esaki/p1.html
> 一風変わった名前の江崎博士は、小さなころから
> 「自分はみんなとは違うんだ」ということを
> 強く意識するようになりました。
まれにこういうケースもある。
が、程度ってものがあるよな
ていうか真っ先にI"s浮かんだ
は笑った
「りつこ」と名乗るのには旦那の母が絡んでそうだなぁ…
ふわりなんて名前、恥ずかしいわよねぇとか刷り込んでそう…
とか穿った見方してみたが、肝心の旦那がDQNネーム支持者だと
話が変わってくるかなぁ
柳田理科雄って本名だったのか!いま調べてびっくり。
教えてくれてありがとう。
柳田國男(民族学者)
からのペンネームだと思ってたでしょ。
子どもを預ける時点で、どうかと思ってしまったよ。
「ふわちゃんをいじめるのは~」とか言う父親の言葉より、
休日に家族で過ごしてくれる父親のが余程愛情だろうよ。
とめてるだろ
出産後の入院中に出生届出されたとしたら阻止できん
退院後でも1、2ヶ月は身体があまり動かないのに
すごく細かいけど、
×民族学者 → ○民俗学者
民族学者だと梅棹忠夫とかになっちゃう。
珍名よりも、それによって周りから祝福されていない
この子自身が可哀相だわ。
周りは付いてしまった名前を非難せずに素直に子供を認めてやれよ。
せめて身内だけでもな。
頑張ってくれとしか言いようがない。
もしかしたらいい方向に行くかもしないじゃないか…。
相応の理由と周囲が認める名前が必要なのは成人でも変わらないけど
尤もこの場合まず親が同意しないだろうから
現実として成人するか親が死ぬまでは無理だろうな
http://dqname.cureblack.com/
でどーぞ!!
同じ子供にそんな理屈は通じないんだよね
通じるならそもそもいじめなんて起きないだろうし
AV女優過ぎるだろ・・・
親戚の男性陣の何名かは「マジかよ・・・」って思ったに違いない
「あの人、ふわりって名前なんだってw」
「マジ!?ないわww」
「名前つけた親バカだよねw」
「・・・うん」
これで解決じゃね
それでも父親は
きっと理解できないと思う
「エジソンは学校では落ちこぼれだった」とか負け惜しみ言ってる低学歴と同レベルだと思うんだ。
1億人に1人レベルの天才を例に出しても意味ねーだろっていう。