924 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/02/24(日) 22:13:35.12 ID:T9ro1d9i0
タケノコ族とか。すんません分かりません…笑えると言うか呆れた話。
祖父母が住んでいた田舎の一軒家が、しばらく無人にしてたら
霊のたまり場になっちゃったみたいで、
昼間はいいけど夜は泊れない状態が続いてた。
そんななか、従兄弟の兄貴が「合宿所に使いたいんだけどー。幽霊?俺見えないし」
と鍵を借りていった。
そして従兄弟の合宿後、幽霊騒動はぴったりとおさまった・・・
なにやったの?と聞いたら
「ガチムチ集団によるビリーザブートキャンプの集い」だそうな。
大広間(昔の日本家屋なんでだだっ広い広間があった)にプロジェクターを持ち込み、
等身大で思う存分キャンプをしまくり、廊下ですれ違えばポージング合戦、
家屋中にただよう汗と揚げ物のにおい、ほぼ全裸で歩き回るマッチョども。
自分が幽霊でも裸足で逃げ出すな、と思った。
コメント一覧
そんなコメントをするとほもってんのか
ほもほもその考えがおかしい
足あるのか
霊は現世的すぎる物に弱いのかな
お笑いのDVDやヒーローの武器のオモチャなんかも効くかもしれない
霊は雰囲気重視
素晴らしい
全裸で四股ふんだ女子が除霊した話もあった
そこまで言うなら四つん這いになって尻を突き出せよ
健康なマッスルに揚げ物だのと!
最悪じゃねえか!!
つまり霊もウホッ!