おしゃべり夫と寡黙妻
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:9hYLEzgY
コピペ投稿日時:2013/03/02 00:06
コピペ投稿日時:2013/03/02 00:06
現在、義父は他界し、義母は入院している。
夫の叔父にあたる人から、無人の夫実家に義父母宛の郵便物が溜まっているから、
そちらに転送する手続きをしろとの電話があった。
夫に報告しなければ。
しかし夫はおしゃべりで、私の入る隙も与えずに継ぎ目なく話す。
私は寡黙なほうなので普段はそれでも問題ない。
しかし夫に連絡・報告すべきことがあるとき、これが以前から大きなストレスになっていた。
伝えようとして口を開き、夫に被せられて腰を折られ、また口を開き、折られ。
気付いたら拳で夫の頬を殴っていた。
驚いた目で見られて、私は号泣し、何度も謝りながら事情を説明した。
叔父の件以外も、まとめて連絡を済ませた。肩の荷がおりたようだった。
夫はその週のうちに転送手続きにとりかかり、叔父への報告も済ませてくれた。
今まで継ぎ目なく喋られて大事な報告すらできなくて辛かった、ずっとストレスだったと伝えたら謝られた。
しかし数日すれば元通りになった。
今、夫と居ると、気付けば「黙れ。黙れ。黙れ。」という言葉が頭の中を回り、
夫を突き飛ばして首や胸に全体重をかけてダン!ダン!ダン!と踏んだり、
テーブルにある電気ポットで夫の頭を全力で殴りつける想像をしている。
「死ねば黙ってくれる」「死ねば報告しなくていい」そんなことばかり頭を巡る。
夫の頬を拳で殴ったとき、私はためらいなく殴っていた。古い表現をすれば「キレていた」のだと思う。
そして、我慢が爆発して一度殴ってしまったことで、今までのような制御が急に効かなくなったように感じている。
私はもう「きちがい」なんだろうか。
夫の叔父にあたる人から、無人の夫実家に義父母宛の郵便物が溜まっているから、
そちらに転送する手続きをしろとの電話があった。
夫に報告しなければ。
しかし夫はおしゃべりで、私の入る隙も与えずに継ぎ目なく話す。
私は寡黙なほうなので普段はそれでも問題ない。
しかし夫に連絡・報告すべきことがあるとき、これが以前から大きなストレスになっていた。
伝えようとして口を開き、夫に被せられて腰を折られ、また口を開き、折られ。
気付いたら拳で夫の頬を殴っていた。
驚いた目で見られて、私は号泣し、何度も謝りながら事情を説明した。
叔父の件以外も、まとめて連絡を済ませた。肩の荷がおりたようだった。
夫はその週のうちに転送手続きにとりかかり、叔父への報告も済ませてくれた。
今まで継ぎ目なく喋られて大事な報告すらできなくて辛かった、ずっとストレスだったと伝えたら謝られた。
しかし数日すれば元通りになった。
今、夫と居ると、気付けば「黙れ。黙れ。黙れ。」という言葉が頭の中を回り、
夫を突き飛ばして首や胸に全体重をかけてダン!ダン!ダン!と踏んだり、
テーブルにある電気ポットで夫の頭を全力で殴りつける想像をしている。
「死ねば黙ってくれる」「死ねば報告しなくていい」そんなことばかり頭を巡る。
夫の頬を拳で殴ったとき、私はためらいなく殴っていた。古い表現をすれば「キレていた」のだと思う。
そして、我慢が爆発して一度殴ってしまったことで、今までのような制御が急に効かなくなったように感じている。
私はもう「きちがい」なんだろうか。
コメント一覧
結婚生活ともなってくると疲れてしまうだろう
やっぱ男は黙ってサッポロビールを飲むくらいじゃないとな
まあうちの父ですけどね。
だんだん家庭内でも無視されていく悲しさ。
何度でも殴れ