299 :本当にあった怖い名無し :2013/02/25(月) 18:52:59.96 ID:H2oInwZJ0
昔、地元で猿の農作物への被害が深刻になって、行政が懸賞金掛けた事があった。
1匹¥15,000。証拠は耳と尾を切取り持参する事。
誰もやらなかったけど、知り合いのMさんが撃ってしまった。
狙いをつけ引金を落すその瞬間、猿と目があって、「撃たないでくれ」と言わんばかりにMさんに向かって「合掌」したんだと。
Mさんはその8ヶ月後にポックリ亡くなった。猟師仲間は猿を撃ったからだと口々に言ってたよ。
305 :本当にあった怖い名無し :2013/02/26(火) 00:00:28.56 ID:IgDx0L9L0
>>299
サルは撃ち殺されそうになると手を合わせて命乞いをする。
しかしこれを無視してサルを殺すと必ず祟りがあるんでサルを殺すのを嫌がる猟師は多かったそうだね。
他のパターンではサルを撃った猟師の子供が大やけどで死んでいたり、生まれてきた子供が化け物のようだったなどがあるな。
コメント一覧
サルなんか死ねばいい。あいつら一番不要な動物だろ。
俺のポテチ奪ったし。
…って動物愛護団体は言うんだろうな
猿の社会でも、他のグループの猿が縄張りに勝手に入ったら力ずくで追い払われるはず
猿が人間のテリトリーに入って悪さをはたらいたら駆逐されるのも当然だろう
なのに殺されたからといって祟るとは
いい加減にしろよ猿の分際で
逃げるんじゃない?
生態系とか食物連鎖って知ってるか?
そういう動物愛護団体が流してるデマかも知れんね>祟り云々
ああいう団体は酷いのになると手段選ばんからな。
人間も動物なんだから愛護してくれよw
でもそれって野生動物側も然りってことだよね
NO.29406 猿の駆除
知能が高いっていうなら相手を怒らせてることをまず理解して近づくな。
山に入るときに見かけただけで、その日の猟を止める人もいるくらいだ
人様