看護婦の仕事をしていた友人の祖母
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:JUjcxgOt
コピペ投稿日時:2013/03/17 21:48
コピペ投稿日時:2013/03/17 21:48
友人から聞いた話。
看護婦の仕事をしていた友人の祖母は、その日、
病院で夜勤の仕事だったそうな。
夜中、見回りを終えると、尿意が・・・。
女子のトイレはひとつしかなかったのだが、
そのトイレにたどり着くと、運悪く使用中だったらしい。
よくありそうな話だ。
使用中とはいえ、もう尿ももれそうだし、我慢ができない。
コンコンッ!「おしっこ漏れそうなんで空けてもらえませんか?」
個室からの返事はない・・・。
コンコンッ!?「あの、聞こえてますか?もう漏れそうなんです!」
それでも個室から返事はない。
ドンドンッ!勢い強く、ノックをし
「いい加減にしてもらえますか?!空けてって言ってるでしょ?!!」
・・・。一寸の間をおいて、静かに開く個室のドア。
ギ、、ギギィィィィイイイイーー・・・
開いたドア。その個室には、影のように黒い格好の
男性がヌボーっと立っていた。
「いい加減にしなさいよ!!!」
トイレに響く怒声。祖母はキレて男に叫んだ。
その瞬間、
スーーーーーッっと消える影の存在・・。
「フーッ。すっきりした。・・・・・あら?
そういえば、さっきの人、なんだったのかしら・・?」
祖母、最強伝説のはじまりであった。
実話です。霊を怖がる人に話してあげてください。
看護婦の仕事をしていた友人の祖母は、その日、
病院で夜勤の仕事だったそうな。
夜中、見回りを終えると、尿意が・・・。
女子のトイレはひとつしかなかったのだが、
そのトイレにたどり着くと、運悪く使用中だったらしい。
よくありそうな話だ。
使用中とはいえ、もう尿ももれそうだし、我慢ができない。
コンコンッ!「おしっこ漏れそうなんで空けてもらえませんか?」
個室からの返事はない・・・。
コンコンッ!?「あの、聞こえてますか?もう漏れそうなんです!」
それでも個室から返事はない。
ドンドンッ!勢い強く、ノックをし
「いい加減にしてもらえますか?!空けてって言ってるでしょ?!!」
・・・。一寸の間をおいて、静かに開く個室のドア。
ギ、、ギギィィィィイイイイーー・・・
開いたドア。その個室には、影のように黒い格好の
男性がヌボーっと立っていた。
「いい加減にしなさいよ!!!」
トイレに響く怒声。祖母はキレて男に叫んだ。
その瞬間、
スーーーーーッっと消える影の存在・・。
「フーッ。すっきりした。・・・・・あら?
そういえば、さっきの人、なんだったのかしら・・?」
祖母、最強伝説のはじまりであった。
実話です。霊を怖がる人に話してあげてください。
コメント一覧
くそみその舞台のトイレとときます。
シリヨウの出番となるでしょう。
殺気立って木刀まで振り回して、今思うとその時の自分が怖い
邪魔をされたら、ガチで怒るだろ
ギーー…
静かじゃないんですけど…(´・ω・`)