190 (-_-)さん :2007/05/31(木) 19:26:21 ID:???0
何日も超過勤務が続いていて、
睡眠が毎日3時間かそこらだったんです。
意識は朦朧としていて、その頃のことは良く覚えていません。
会社で隣に座った女性が一枚の紙切れを、そっと私に渡しました。
ここにサインを・・・・と言われたので、
私宛の荷物引き受けのサインかと思ったのです。
ちょっと奇妙だったのは、サイン欄の隣に彼女のサインもあったことです。
あれから十数年がたちました。
あの日、引き取った荷物は今も生き生きと元気です。
今日も隣の部屋で大きな屁をこきながら
テレビのバラエティーなどを見て「ガハハッ」と大笑いしています。
あの日私がサインしたのは確かに荷物引き受けの紙切れだったのです。
問題はその荷物が、私より長生きしそうだと言うことと、
荷物によって私の寿命が確実に縮められていると言うことです。
やはり労災を申請すべきでしょうか。。。。。
コメント一覧
その荷物の体積・重量は増してゆき
返品するには莫大な送料・手数料がかかるようになるのです
どっちが幸せなのかはわからんが。
分かりたくなかったです
俺も酔って外泊証明書か何かかと思ってサインしたら傭兵パイロットにさせられてた
風間真乙
俺のカーチャン・・・・・・
もっとググれ