コピペ運動会

(´・ω・｀) 電王戦終わった。
A級棋士が負けてしまった。


きっつい仕事だよな対CPUなんてよ
これ以上に誰得という表現がぴったりくるものはない


8ビット時代に登場した人口無能と今のＡＩって根本的に違うもの？
それとも、計算スピードとメモリにものを言わせただけのものなの？　(´・ω・｀)


>>238
脳みその容量が8TBぐらいあるらしいから
なんとかなるかもな(´・ω・`)

ただ情報の蓄積で
取捨選択がうまく行えない状態だから
そこらへんが今の電王戦のプログラムが意味のあることになってくるんだろうね


>>261
おお
この対戦の意義が、ちょっとわかる気になった(´・ω・｀)


マジかよ・・・(´・ω・｀)
三浦より強い棋士ってどんだけいるんだ(´・ω・｀)


>>124
A級10人だけど
みうみう以上だとタイトルホルダーぐらいか？


>>134
羽生はさすがに・・・将棋連盟も出さないよな
それに羽生が負けると正直見てる方が落ち込みそう

将棋ソフトが人間を超えつつあるのは間違いないようだけど
これ将棋以外でも応用できるんだよね？
もしＡＩとかに転用できないんなら、不毛というか、悲しい戦いだと思う


>>149
今のところできない(´・ω・`)

by　GPS将棋開発者

枝切り検索が有効になってきたら
AIに転用できるね


>>157
現時点ではただプロ棋士を負かせるための研究なのか(´・ω・｀)
どうかＡＩに転用して、俺の未来の嫁を実現して欲しい(´・ω・｀)


>>169
プロ棋士を負かせるためではないよみたいよ(´・ω・`)
GPS将棋の人は

より検索効率を上げるためだけみたい(´・ω・`)


>>177
研究者の人たちも、更なる高みを目指してるんだな
ならいいんだ(´・ω・｀)
三浦が負けたのは悲しいけど・・・10年後に機械嫁に会えるなら(´・ω・｀)


>>197　10年後そこにはHさせてもらえず将棋でボコられる>>197の姿が


>>221
やべえ、超楽しそう
この嫁やたら将棋つええ！とか言ってみたい


>>242
究極のゲームマシン兼対戦相手だな(´・ω・`)


>>245
そういう相手とならずっと一緒に暮らしたい(´・ω・｀)


>>254
一緒にご飯を食べてくれて
一緒にゲームをして
病の床についたらひたすら看病してくれて最後を看取ってくれるなら
それがロボットでもいいよね　(´・ω・｀)


>>262
どこかに行ったり景色を見たり、それが人工知能にとって楽しいのかわからないけど
そもそも感情が持てるのかわからないけど
新しい情報を取得したり保存したりすることがCPUの本能だとしたら
一緒に色んなところに行きたい(´・ω・｀)
古都とか灯台から見る海とか、秋の湖とか
一緒に見て、その時のことを覚えていきたいな(´・ω・｀)


>>279
感情という情報の蓄積が人間にとっては
年齢とともに不幸な奴は薄れていくけど
楽しいことはいつまでも覚えているものらしい(´・ω・`)

人工知能はそれができるようになったら人間らしいけど
それは開発者が望まない気がする

と思ったりした


>>288
確かに開発者は人間を作りたいとは思っていないんだろうな
それなら万人の持ってる機能で作れるわけだし

感情を切り捨てて人間のために動いてくれる嫁だとしたら、それはあまりに都合が良すぎるけど
俺は思い切り愛情を注ぐと思う(´・ω・｀)


よく、機械に感情は生まれるか的な話があって
SFやファンタジーの世界でも、ロボっ子の「気持ち」とかがテーマになったりするけど
つまりコンピューターはいくら高度に演算できても、それで気持ちや感情をシミュレートしても
それは偽物でしかないのか、みたいなさ
でもそんなこと言ったら、俺ら人間だって、気持ちだの感情だのってみんな電気信号の作用なんでしょ
コンピュータだって同じじゃない？
んで、魂が宿る、魂ってなんだろうね
俺らは漠然と、人間には魂が宿っていると本気で考えている
魂を疑うやつはいないよな
人間ごときに魂が宿れるのなら、コンピューターにだって宿れるんじゃないの？


>>302
お前のＰＣだって、「今日調子悪いな・・・」とかあるだろ(´・ω・｀)
宿ってるんだよ(´・ω・｀)