あのおっさんが俺のことを見ていた
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:XCZmkSGd
コピペ投稿日時:2013/04/25 14:40
コピペ投稿日時:2013/04/25 14:40
481 :近所のおっさん。 :01/12/02 18:55
自分が小学生のころ、近所でわりと有名なおっさんがいた。 ぶつぶついつも呟いて、町を徘徊していた人だった。
両親も含めて、奇妙な人だから近寄らない方がいいと、皆言っていたので、話し掛けたことはなかった。
当時、サッカークラブに通っていたのだが、ある日、おれは思いっきり、接触してしまい、首をうってしまった。
結局、鎖骨の骨がおれてしまい、急遽病院へ。
そのとき、校門から「あのおっさん」が俺のことを見ていた。
翌日、首をがちんがちんに固定して学校へ。
休み時間に 廊下の窓から、外をみると「おっさん」がいるではないか。
帰り、友人と一緒に家に帰る途中でおっさんは待機していた。
おもむろに俺に近寄ると、首のところにスッと手をあてて くれた。
その間、およそ数分間。
おっさんの額は汗ぐっしょり。
さすがに、怖くて、おっさんが手を離すとすぐに、おれは家に向かって走った。
家について、両親にそのことを話そうとして変化に気づいた。
首の違和感がまったくないではないか。
1週間後、経過確認で病院にいったら、医者が驚嘆してた。
骨折の跡がまるでなかったらしい。
俺はその話を両親にしたけど、まるで信じない(直ったこと自体は不思議がって
いたが)。
俺自身も半信半疑だったが、一応、おっさんに お礼を言おうとおもったら、行方をくらましていた。。
今から思えば、子供には評判がよかったおっさんであった。
元気であって欲しいと思う今日この頃。
コメント一覧
おっさんの墓場にいって死ぬんだよね;;
急いで読むと危ないよね
お前のコメントをみるまでちんちんだと思っていたわ
製作: 1999年 米
監督: フランク・ダラボン
出演: トム・ハンクス / デビッド・モースス / ボニー・ハント / マイケル・クラーク・ダンカン / ジェームス・クロムウェル
<あらすじ>
1935年、アメリカ南部にあるコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房に、双子の少女殺害の罪で死刑囚になった黒人男性、ジョン・コーフィが収監される。
彼は身長2メートルを超える巨体と残忍な犯行とは裏腹に、子供のような純粋な心と奇跡を起こす不思議な力を持っていた。
やがて看守主任・ポールたちはジョンの人柄に触れるうちに、彼の犯した罪に疑問を抱き始める。
俺は肩固定したけど
ツェペリの旦那ぁぁぁぁぁぁ!!
首をちんちんに固定とか藪医者ってレベルじゃないぞ!
マッドサイエンティストだよ!!治療じゃなくて改造だよ!
完全にモンスターだけど、想像したら全く恐くないよ!むしろ笑えるよ!
EXILE風の男なのか鼻に指突っ込む男なのか
それともまた違う人なのか