母の声も、顔も、体温も、なにも覚えていません。
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:N3qy8ib5
コピペ投稿日時:2013/05/01 14:59
コピペ投稿日時:2013/05/01 14:59
15 : マジレスさん[sage] : 投稿日:2008/08/19 01:59:22 ID:ZCAM+Q2J [1/1回]
苦しいので、吐き出させてください…わたしは今大学一年生です。6歳のときに母をなくしました。もう12年も前のことですが、未だに苦しんでいます。
母の声も、顔も、体温も、なにも覚えていません。
覚えているのは、私が我侭を言って本を読ませた夜に母が亡くなってしまったということです。
脳の血管が詰まってしまう病気だったらしく、夜中に「いたいいたい」と叫んでいました。
でも私は、弟が髪を引っ張っているんだろうと思って、気づかないフリをして眠っていました。
最後まで母には我侭しか言ってこなかったし、迷惑ばかりかけている娘で、きっと母が喜ぶことは何もしてあげられませんでした。
小学校の卒業式、中学校の卒業式、高校の卒業式、大学の入学式、母に来て欲しかった。
子ども会や学校行事のお迎えは、父が仕事をしていたので、いつも友達のお母さんに「ついで」に車に乗せてもらっていました。
友達が私の前で自分のお母さんの話をするときは、いつも私に「ゴメン、お母さんの話だけど・・・」と断ってから話をしていました。
学校には、こんなに子供がいて、それぞれ家庭があるのに、なんでうちのお母さんが選ばれてしまったんだろう、と思いました。
今でも不思議です。なんで友達の中でうちだけいないのか。未だに分からないんです。
それから、中学にあがるくらいまでずっと夜中に一人で泣き続けていました。
父に「さみしくないか?」と聞かれても、「もう忘れた」と答えていました。
父が再婚のはなしをしたとき、私は「ニセモノのお母さんはいらない」と言ったそうです。
その時父には好きな人がいて、結婚の話をその人に話したらしいんですが、「子供の面倒までは見切れない」といわれたそうです。
私の存在が、父の幸せを奪ってしまった。
母に関する記憶で一番はっきり覚えているのは、病室で生命維持装置をつけている母を見て、
「生きるなら生きて、死ぬなら早くして」と思ってしまったことです。
なんでこんなことおもったのかは分からないです。母のお骨も怖くて触るのを拒否してしまいました。
長文になってしまってすみません。誰にも話せなかったので、打ち明けたかったんです。
コメント一覧
正直母親がいなくても俺は上手くやっていけたと思ってる
もしかしてまわりにたまねぎ頭した武官付いてない?
誰にでもこんなこと思うわけじゃないけど胸糞悪い
あと※1は氏ね
あんたは悪くないって言われたいだけか?
本人目の前じゃなかったら何言ってもいいのかよ。
そしてそれを拡散されてももっと反応に困る。
こいつだって顔の見えないネットでウダウダ言ってるんだからお互い様だ
インターネットに向いてないなと思った
匿名性であるからこそ従来では手の届かなかった所まで
誰でも自由に批判ができるというメリットがあるんだよ
※6はサイト一つ一つをテレビ番組か何かと一緒にしてないか?性格悪そう
叩く奴こそとりあえず斜に構えときゃいいみたいな中二病だろ
オレの胸の中で泣けよ
目の前にいたら直接言うレベルだろ
自分の中で消化しきれないことって誰にでもあるでしょう
この人は母の死を消化できてないから、誰かに聞いて欲しかったの
それを、他人の傷みを受け入れろとは言わないけれど、
傷ついた人を更に痛めつけるような言動をする神経は全く理解できないよ
ネットがどうとか、そういう問題じゃない
安易なニヒリズムに浸って、安直な定型の発言してないで、
想像力を働かせて、自分の頭で考えて発言しなよ
ネットがどうとか言ってる奴は、そういう空気に流されてるのに気づきなさい
空気なんか無視していいんだから、自分の言葉で話しなよ
死なれたんだから仕方ない。父親の再婚だって冷たそうな人が
来なくてよかったじゃん、と書こうと思ったけど。
「死ぬなら早くして」で、こいつ気持ち悪いガキだなと思った。
母親はサイコパス産んで早逝して星まわりの悪い人生だな。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。
と、思ったけど俺も片親で父親の記憶なんて全くない事に今気づいたわ
まぁ、つまり大人になったらそんなんどうでもよくなるし親ってすげぇなと思うわけでチンチンビローン
殿下こんなところに
って何となく分かる気はする
中途半端ってモヤモヤして居心地が悪いもんだ
知恵もないし、心の置き場もないし、極端から極端に走りやすいACぽい人
むしろ病気ならまだましだわ救いがある
安易なみんなと違って思いやりを持ててるワタシ って気持ちいいよねー
同感だな
「お母さんがかわいそう」という気持ちが文中にひとつもない。