笑いと恐怖
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:KpwbsJj5
コピペ投稿日時:2013/05/23 17:22
コピペ投稿日時:2013/05/23 17:22
6. 名も無き哲学者 2012年02月06日 09:44 ID:gekAW3oH0
故中島らものエッセイで「こどもの一生」という芝居を
上演した時、前半爆笑ギャグで後半ガラッとホラーに変わると
いう構成にしたら、一部の客がついて来れず凄惨な
ホラーシーンでもギャグと同じノリで笑い続けていた
という話が何か怖かった
故中島らものエッセイで「こどもの一生」という芝居を
上演した時、前半爆笑ギャグで後半ガラッとホラーに変わると
いう構成にしたら、一部の客がついて来れず凄惨な
ホラーシーンでもギャグと同じノリで笑い続けていた
という話が何か怖かった
コメント一覧
ホラーの監督が笑ってくださいみたいなユーモアをコメントに入れるくらいだし
みんな怖がってるシーンでわざとらしく大声で笑う男っているよね
「俺はこんなの怖くないもんねー」アピールだろうけど
迷惑だし寒いだけ
存在自体が気持ち悪い
と、デーモン閣下がおっしゃっていたな
もはやゾンビだな
そんな人を何人も目の当たりにして蝋人形にしていったんだろな…
閣下に蝋人形にされた人はみんな笑顔のはず
空気も読めないし、およそ日本語も読めない不具だね、キミは。
無茶苦茶な残酷描写に映画館で笑ってしまった覚えがある。
恐怖と笑いって意外と紙一重なんじゃないかと思うが。
空気中で生きれないし、およそ内臓も食えない河豚だね、キミは。
なにその下手糞なオウム返し
顔洗って出直せw
初演では古田新太がおじさん役
楳図かずお先生も、「恐怖と笑いは紙一重」と何度かテレビで仰っていたので、
その考察は的を射ていると思う。
「「恐怖」と「笑い」は限りなく近い」っていう
考察が面白いから読んでほしい