タイトルの通り、通勤中に決壊しました。
(露骨な表現を含んでおりますので、お食事中の方や下品な表現が苦手な方はお避けくださいませ。)
僕はちゃんと朝家でトイレに行っても、通勤中にもよおすクセがついてしまっていました。
しかもここ数年、硬いのが出たことはなく、毎回ゲリ便なのです。
なので、少し早めに家を出て、駅で用をたすようにしていました。
ある朝、家を出るのが遅くなってギリギリの電車に飛び乗った時のことです。
いつも特急に乗っているので一度乗ってしまうと10分程度は降りられません。
電車に乗る直前、腹部に違和感を感じたのですがタイミングよく電車が来たのとかわいい子がゲフンゲフン電車に飛び乗りました。
いつもならあのタイミングのあの程度の感触なら10分は我慢出来るのですが、あれよあれよという間に我慢の限界がきてしまいました。
両手でつり革を持ってうつむいたまま足腰をくねらせ汗をかき、周りから見ると相当キモかったと思います。
10分が1時間ほどに感じました。
なんとか次の駅で降りてトイレに向かうものの、既に肛門は汗だくでプルプルけいれんすらしており、まともに歩くこともできません。
太ももの間に物をはさんで歩くような歩き方で、汗だくのおっさんがノソノソと歩いていたわけで、
これまた周りから見ると相当キモかったと思います。
トイレの10mぐらい前だったでしょうか。
正直いって記憶が余りありません。
決壊したのです。
「うんこがポロポロ」っとかではなく、
「ゲリ便がドシャー」っと出たのです。
ズボンの先からダダ漏れでございます。
それでもまだ50%程度大腸に残っていたため、疲労しきったかつやく筋にムチを打ちながらトイレへ突き進みました。
苦しいやら恥ずかしいやらで下を向いたままだったのでどれほど注目されていたのかはわかりませんが想像すらしたくありません。
なんとかトイレについたものの、大便に列ができております。
泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、ウオノメタコイボイボコロリ。
既に残りの50%をこらえる意味すらあるのか状態でしたが、ここで立ったままさらにドシャるわけにもいかず、
アスリートばりに苦痛を耐え抜きながら並んでいました。
うんこが垂れてる先をたどっていくとこぶしを強く握り、汗だくでうつむいたまま震えている僕。
壮絶な光景だったことでしょう。
大便がガチャッと開いた時、前に数名並んでいる人はいたのですが、僕は何も言わずうつむいたまま入って行きました。
その人達が、どん引きしながら譲ってくれていたのか、順番を抜かされて怒っていたのか、わかりません。
中に入るとやっとの思いで残りの50%を放射し、賢者モードが訪れました。
駅の和式便所って汚いですよね?普通
あんなところ靴以外でなにも触れたくないですよね?普通
僕はヘナヘナとそこに座り込みました。
完全放心状態で通勤ラッシュの駅の騒音だけが耳を通るだけのしかばねと化しておりました。
大きくため息をついたあとで、会社に連絡し、家に連絡し、母に着替えを持って来てもらうことにしました。
着替えは持ってきてもらうにしても、足や靴がうんこまみれになっておるわけです。
やっと気力も体力も回復してきた頃、着替えを持ってきてもらうに1時間ほどかかるので、それらを洗うことにしました。
まずは手で便器を洗います。
そして和式便器の中に足を入れて、片足ずつ便器の水をすくいながら洗いました。
その後便器の中でズボン、パンツ、靴下、靴を洗いました。
一通り片付いた所で、30分ほど、下半身マッパのまま、トイレから出ることもできず、することもなく、
ただただ、絶望のうちに、たたずんでおりました。
いろんな思い出が走馬灯のように駆け巡りました。
やっと母が着替えを持ってきてくれて、男子トイレの中に入り、大声で僕の名前を呼びました。
もう怖いものはありません。
「ダメな男がうんこを漏らす5つの理由」という本でも出してみようかと思っています。
(露骨な表現を含んでおりますので、お食事中の方や下品な表現が苦手な方はお避けくださいませ。)
僕はちゃんと朝家でトイレに行っても、通勤中にもよおすクセがついてしまっていました。
しかもここ数年、硬いのが出たことはなく、毎回ゲリ便なのです。
なので、少し早めに家を出て、駅で用をたすようにしていました。
ある朝、家を出るのが遅くなってギリギリの電車に飛び乗った時のことです。
いつも特急に乗っているので一度乗ってしまうと10分程度は降りられません。
電車に乗る直前、腹部に違和感を感じたのですがタイミングよく電車が来たのとかわいい子がゲフンゲフン電車に飛び乗りました。
いつもならあのタイミングのあの程度の感触なら10分は我慢出来るのですが、あれよあれよという間に我慢の限界がきてしまいました。
両手でつり革を持ってうつむいたまま足腰をくねらせ汗をかき、周りから見ると相当キモかったと思います。
10分が1時間ほどに感じました。
なんとか次の駅で降りてトイレに向かうものの、既に肛門は汗だくでプルプルけいれんすらしており、まともに歩くこともできません。
太ももの間に物をはさんで歩くような歩き方で、汗だくのおっさんがノソノソと歩いていたわけで、
これまた周りから見ると相当キモかったと思います。
トイレの10mぐらい前だったでしょうか。
正直いって記憶が余りありません。
決壊したのです。
「うんこがポロポロ」っとかではなく、
「ゲリ便がドシャー」っと出たのです。
ズボンの先からダダ漏れでございます。
それでもまだ50%程度大腸に残っていたため、疲労しきったかつやく筋にムチを打ちながらトイレへ突き進みました。
苦しいやら恥ずかしいやらで下を向いたままだったのでどれほど注目されていたのかはわかりませんが想像すらしたくありません。
なんとかトイレについたものの、大便に列ができております。
泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、ウオノメタコイボイボコロリ。
既に残りの50%をこらえる意味すらあるのか状態でしたが、ここで立ったままさらにドシャるわけにもいかず、
アスリートばりに苦痛を耐え抜きながら並んでいました。
うんこが垂れてる先をたどっていくとこぶしを強く握り、汗だくでうつむいたまま震えている僕。
壮絶な光景だったことでしょう。
大便がガチャッと開いた時、前に数名並んでいる人はいたのですが、僕は何も言わずうつむいたまま入って行きました。
その人達が、どん引きしながら譲ってくれていたのか、順番を抜かされて怒っていたのか、わかりません。
中に入るとやっとの思いで残りの50%を放射し、賢者モードが訪れました。
駅の和式便所って汚いですよね?普通
あんなところ靴以外でなにも触れたくないですよね?普通
僕はヘナヘナとそこに座り込みました。
完全放心状態で通勤ラッシュの駅の騒音だけが耳を通るだけのしかばねと化しておりました。
大きくため息をついたあとで、会社に連絡し、家に連絡し、母に着替えを持って来てもらうことにしました。
着替えは持ってきてもらうにしても、足や靴がうんこまみれになっておるわけです。
やっと気力も体力も回復してきた頃、着替えを持ってきてもらうに1時間ほどかかるので、それらを洗うことにしました。
まずは手で便器を洗います。
そして和式便器の中に足を入れて、片足ずつ便器の水をすくいながら洗いました。
その後便器の中でズボン、パンツ、靴下、靴を洗いました。
一通り片付いた所で、30分ほど、下半身マッパのまま、トイレから出ることもできず、することもなく、
ただただ、絶望のうちに、たたずんでおりました。
いろんな思い出が走馬灯のように駆け巡りました。
やっと母が着替えを持ってきてくれて、男子トイレの中に入り、大声で僕の名前を呼びました。
もう怖いものはありません。
「ダメな男がうんこを漏らす5つの理由」という本でも出してみようかと思っています。
コメント一覧
2 私は数を数えられない
虫歯の痛みも同様だな。
嫌がらせで投稿したとしか思えん。
医者に診てもらって食生活を見直したり、薬を処方してもらう事で多少改善される
常に時間に余裕を持つ事も大事
もらす恐怖やトラウマで悪化する可能性が高いので早めの受診をお勧めします
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
これを書かせるために神はお前を(うんこ漏らさせるターゲットに)選んだに違いない。
パンツならば、すごい下痢だとしても
決壊するまで若干の余裕がある
経験者は語る
きめえ
糞漏らしでマザコンでおまけにこれかよ
っつーか半分自業自得じゃねえか