325 : 彼氏いない歴774年[sage] : 2011/04/03(日) 03:59:10.33 ID:VML+z+QP
中学のときの話。 吹奏楽部だったんだが、コンクール間近なのに風邪で学校を休んでいて練習不足だったので
部活がない日も自主練で遅くまで学校に残っていた。
練習したしそろそろ帰るかと思い、楽器をしまいながらなんとなくセーラームーンを歌った…
誰もいないからね。
「ごめんねー素直じゃなくーて♪ッフッフーーーーーーーーーーーゥ!ヒャッホィ!」
とかすごいハイテンションで歌って、タンバリン叩きながらティンパニーでドドン!とかやってた
「信じてっいるの♪ミラクル☆ろーまんす!♪」
と歌い終わったと同時に屁が出た。ヴィーーーーーーーーーーーーバッみたいな激しい音だたorz
その音がすごい面白くて「ゲハハハ!ヒャーッヒャッヒャアアア!」
と奇声をあげながら盛大にツボッてティンパニーをドンドコドン叩きながらゲラゲラ笑った。
落ち着いてバッグを持って帰ろうと思ったら
音楽室のドアにイケメンでさわやかで自分も密かに憧れてた人気のあった先生がああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
「喪山大丈夫か?防音だけどちゃんと閉めないと廊下に音漏れるから・・・・・・
気をつけて下校してね。」ガチャバタンッ
うわあああああああああああああああああああああああああああああ
どのへんからそこにいたんだあああああああああああああああああああああああああ
今北産業って感じではなかったのは確かなんだがあああああ
その先生と二度と目が合わせられなくなった自分のバカバカバカバカ6
恥ずかしすぎるorz
コメント一覧
うん…終了したな
クソ…こんなので…
その先生もスレ主の目を見られず困ってたろう
本人にその気はないんだろうが
この一文がぶりっ娘みたいでイラっとする