146 :おさかなくわえた名無しさん :2006/02/15(水) 17:53:13 ID:zBbuVhuy
恋すらなってなかったのだけど、急激に冷めた話。 昔、18歳くらいのとき30代の男性から猛烈なアピールを受けた。
俺じゃ駄目なのか。俺はこんなにいい男(で君のことをこんなに想っているん)だぞ
どのくらい想っているかってと
「街で一緒に君と歩いているとする、そうしたら別の女とすれ違う」
「そのとき俺は、そいつが通り過ぎるまでずっと息を止めているんだよ」
「しかもかなり長い時間とめていられるんだ!」
ってのを何度も何度も何度も何度もアピールされた。
最初はそこまで想われてああいい人なのかなって思ってたけど
最後の息を止めているのセリフでリアル( ゜Д゜)な顔になった
147 :おさかなくわえた名無しさん:2006/02/15(水) 17:57:04 ID:2kS9QnCP
意味がわからない。 他の女の匂いを嗅がない俺様エライってこと?
149 :おさかなくわえた名無しさん:2006/02/15(水) 18:32:27 ID:mAXXdtF4
つまり普段はすごい勢いで吸ってるんじゃない? 151 :おさかなくわえた名無しさん :2006/02/15(水) 18:42:47 ID:zBbuVhuy
実は私も言われた当時はさっぱり意味がわからなすだったのです。 その彼とはメールしてたのですが、その内容も・・・
私が猫が好きだというと語尾に必ず「にゃ(猫の絵文字)」がつくようになったり
猫の絵文字だけが128文字全部埋められて送られてきたり・・・
でもって「いかに俺が出来てる人間なのか」ということが延々と連ねられてました。
あとアピール内容に、歌がうまいというのがありまして、彼の中では
歌が上手だということは一種のステータス、かなりポイントが高い事だったようです。
「俺の歌は癒しになる」と。実際はうまいということはなく、むしろ少し外れ気味でした。
HPもありましたが、小説に出てくる超美形の主人公のHNを使い
自分のキメ顔写真(どれも斜め取りで似たような表情)のコンテンツと
彼自身が主人公の自作の小説がありました。
今思うと、あれだけ熱烈にラブコール受けたのは今も昔もあれ1度きりだったなぁと。
きっと彼と結婚した女性は幸せに暮らしてるのではないでしょうか。
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さあホームページを晒すんだ