年収50万ドル以上の弁護士が寄付をしない理由
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:IksP3Zn9
コピペ投稿日時:2013/07/27 12:49
コピペ投稿日時:2013/07/27 12:49
9:VIPがお送りします:2011/09/20(火) 23:17:18.39 ID:wX6y0Pkz0
慈善活動センターがリストを整理してみると、某弁護士からの寄付が一度もないということが判明する。そこで、寄付集めの担当者が弁護士に電話して寄付の説得に努めてみた。 「当センターの記録では、年収50万ドル以上の方のなかで、一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。社会還元について前向きにお考えですか?」
少々考えた挙句、弁護士が口を開く。
「まず第一に、私の母親が長いこと寝たきりで死にかけていること、
その上、その医療費が彼女の年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」
言われて面食らった職員の口から出るのは、ただ
「えー・・・、いいえ。」
「・・・それだけじゃないんだよ。私の弟はね、戦争に行って障害者になっている。
目が見えないし、車椅子のお世話になっているんだ」
手負いの職員、弁解を口篭もり始めるが、それを遮って
「・・・まだある。私の妹は交通事故で亭主をなくしてね。子供を三人抱えて一文無しの状態さ」
弁護士の口調に憤慨の色合いが増してくる。
面目を失った職員、完膚なきまでに言い負けてただの一言
「お気の毒様です・・・」
弁護士は最後に一言
「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、君のところに寄付するとでも思っているのかね?」
コメント一覧
結婚についても同じ。
むしろしたい奴の方がおかしいのにな
自分と全く無関係な人間をそんなに救いたいか?
アフリカ関連の募金なんか特にそう思うわ
あんなの敢えて日本人が救う意味なんてないじゃん
マザー・テレサのかの言葉を100万回聞かせてやりたいわ
最っ低だと思うけど「かの言葉」が何なのか
だいたいわかったからありがとう。
手段ではなく目的は何か?
それは相手が誰に頼らなくてもしっかり生きていけるようにしてあげること、
だとするならば、冷たく突き放すことも十分、手段のひとつと言えるのである。
そこに愛があればの話。
変に結婚どうのに結びつけなきゃ完璧だった