昔の戦闘機乗りは昔の競艇なら馴らしのエンジン音の調子である程度予想がつき荒稼ぎできた
転載元:続・妄想的日常
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:OXDEkeBw
コピペ投稿日時:2013/08/16 15:57
コピペ投稿日時:2013/08/16 15:57
101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:33:38.64 ID:HLVQBgCmO
昔の戦闘機乗りは昔の競艇なら馴らしのエンジン音の調子である程度予想がつき荒稼ぎできたソースは俺のじいちゃんwwある程度稼いだ時人間としてダメになるからやめたらしい
ほふく前進の時爆撃の音で逃げてきた蛇の大群が上を通ったとか
糞な上官は大概数日で川に浮いてるとかじいちゃんの話は面白いけど
どうにも嘘臭いので信じてなかったが
先月じいちゃん亡くなって親がぶったまげてたから通帳みたら
およそ普通の社員には稼げない金額たまってたから信用したほうが夢があるなと思った
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 23:41:04.78 ID:FnnAqtyd0
>>101音楽家は耳がいいから潜水艦のソナー手に抜擢されたという話があるな
今のようにコンピュータで音紋解析して「何々級駆逐艦」とか出してくれない当時のこと、
音で相手が何者か分かる人材は貴重だった
逆にある元音楽家のソナー手いわく
「あれだけ違う音がするのに何故聞き分けられないのか私にはさっぱりわからない」
他の乗組員のために
「♪ぎょせーんはー シュココココー じゅんようかーん ゴトゴトゴトー」
などという歌を作って教育したとか
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 00:30:35.23 ID:PceHV3CnO
>>109そんな話があったのか‥じゃあ祖父の言うこともほんとだったのかもなあ
耳と目は生命線て言ってたし。命を預ける機体のエンジンの音を聞く耳と
いち早く相手を発見する目が総てとか
まあ後少し戦争長引けばそんなもん関係ない特攻隊行きだったらしいが
コメント一覧
その延長上だと考えれ
そういう流れを作って、禁止の方向に持っていこうって算段なんだろ
昨日戦艦大和のコピペ荒らした奴がやってんじゃね?
ヒント:昔の競艇なら
昔なのに今日ていwww
この選手はこのボートと決まってるんじゃなくて、新人が速いボートに乗ってる日もあり、玄人が壊れそうなボートを乗ってる日もあり。そのボートをくじ引き後に工具で調整するのも選手。
夜歩いていると、かん高い2ストの音が聞こえたので、バイクだと思ったら‥‥
2ストのジムニーだった事がある。
基本的に全部同じものだが製品のバラつきや事故暦などで調子がよかったり悪かったりする。
そこで公平を期すために抽選で選手に振り分ける。
スクリュー(プロペラと呼ぶ)は選手の持ち物(持ちペラ制度)で、メーカー品を買って使用する。
水質や風の具合など、各競艇場に合わせたり、抽選で当たったモーターにマッチングするように
最低重量を割らない限り叩いて広げたり、削って小さくしたり、ひねりの具合を変えたり、色々カスタマイズできる。