837 彼氏いない歴774年 sage New! 2007/02/09(金) 11:29:11 ID:NU1m6MJA
小学生高学年の時、ポケモソとかデジモソとか とりあえずモンスターもののゲームや漫画が好きで
そのなかでも狼や犬がモチーフのキャラが好きだった
普段から一人称俺、関西ド田舎なのに標準語男言葉だった私。
それらの獣キャラに憧れを抱くあまり、自分も獣になろうと決意。
「人間?しゃらくせえ…俺は残忍で獰猛な獣…ビーストだぜ」
「群れるのは好きじゃねぇ。一匹狼だからな。
ローンウルフと呼んでくれよ」(呼んでもらった事は一度もない)
力持ちアピールしたり、給食は半手掴みでガツ食い
休み時間や放課後は「ガルルゥッ」「ウォー!!」吠える、叫ぶ。
獣の獰猛な目を意識して、いつも周囲を睨みつける。
獣の骨格を真似て、つま先で立ち、軽く膝を曲げ、猫背。
ワイルドかつクールなオレサマハイパーカコイイ!って素で思ってた。
そのころは今以上にピザで運動もダメだった私。
体育の授業で「〇〇さんて獣の割に足遅いよね」
「獣だったらもっと跳べるでしょ?」とバカにされ
(当時はバカにされているなんて思ってなかった)
「俺が本当の力を発揮するのは月夜、それも満月の、な。」
(流し目、片方の口角を上げてクールに)
「昼間や月のない夜は力が出せねぇよ…」
(口半開き、遠い悲しい目をしながら)
「今日は満月だぜ。今から楽しみでならねぇよ…ははっ。
今宵、俺の中の野生が目を覚ます。…覚醒するのさ」(不敵な微笑みを浮かべながら)
コメント一覧
パクリはしょせんパクリだよね
パクリが任天堂を超えるはずもないのにね
任天堂の回し者か?
雑草食べてた・・・
今まで会ったことないんだけど。