204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 22:45:54.15 ID:6ccpWz+60
某国は核地雷を開発したが、地中に原爆を埋めておくと寒さで電子機器がダメになってしまう事が判明した
そこで彼らは核地雷と一緒にニワトリ(体温高い)を埋める事で
「ニワトリが生きている限り」は壊れないよう改良することに成功した
・・・という話が終戦後半世紀が過ぎた後に情報部から公開されるも、
折悪しく4/1に公開したために誰も信じず、
情報部はわざわざ「あれはジョークではない」という追加情報を公開する羽目になった
当然のごとく某国とは英国である。
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 22:47:15.08 ID:UsMxsizy0
>>204 どうせイギリスだろって書こうとしたらもう言われてた
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 22:56:41.98 ID:QpizReF30
フォークランド紛争でイギリス軍は爆撃機を遠くまで飛ばすために 空中給油機を一定間隔ごとに飛ばせて一定距離ごとに給油させた。
どうやって空中給油機をそんな遠くに配置するかというと
その空中給油機は空中給油機に給油してもらって・・・
えーい、めんどくさい、これをみろ!
http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/003/307/012/3307012/p5.jpg?ct=fcfee98d1efc
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 22:57:32.29 ID:Hh+pRZir0
>>228 どうせイギリスだろって書こうとしたらもう書いてあった
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 23:03:47.16 ID:QpizReF30
第二次世界大戦初期、ドイツに上陸された時のために 某国は国民に武装させた。武器の中身は
・鉄パイプに刃物を溶接したもの
・博物館から持ってきたロングソード
・目や鼻にダメージを与えるコショウ
以上
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 23:05:48.93 ID:Hh+pRZir0
>>247 どうせイギ
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 23:16:47.20 ID:0wc4UItY0
潜水艦にでっかい大砲つけよう バランス悪くて水没
イギリス
701:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 08:20:09.83 ID:Jiv0y1uaP
イギリス軍の戦車には前進より後退の方が早く、装甲も前面より後面の方が厚い戦車が有った というか既存の戦車を強引に改造したため、主砲の向きが前後逆に付けられていた
しかも主砲の配置の関係上、砲尾がドライバーの頭をどつく恐れが有ったため
攻撃時はドライバーが退避する必要があった
しかし、何より信じられないのが、待ち伏せ攻撃をした場合
撤退が素早くできるため結構活躍した、と言う事実
コメント一覧
一方、日本は潜水空母を作った
「エイプリルフールだろw」というより、「エイプリルフールだよな? なぁ、そうなんだろ? そうだと言ってくれ!」的な…。
図体がでかすぎ、そのうえ艦載機の離発着に物凄く時間がかかるので
簡単に索敵されてしまうという、潜水艦としては致命的な弱点のあったアレか
勿論、空母としては艦載機数が少なすぎ。水上機しか載せられない。
触れないでやるのが優しさだろうが。
戦時下だと笑えまい
メシマズ嫁の発想レベル
メシマズ精神=ジョンブル魂
第二次大戦屈指の秀作機があるし、アメリカ軍のP51だって
イギリスが作ったようなもんだ。
陸軍でも大戦初期のマチルダ戦車はドイツの88ミリ砲以外
では撃破できない防御力だったし、ステン短機関銃は
費用対効果と製造の容易さでは傑作小火器といえる。
つまりどこの国の軍隊にも成功作と失敗作があったってことだ。
イギリスは失敗作が面白すぎて悪目立ちしているだけで。
砂漠前線基地「昼にパスタ食おうぜ」→水使い果たして終了
火薬は教会に置いとこうぜ→落雷で街が消し飛ぶほどの大爆発
捕虜が敵女性兵士を口説き落とす→解放されたくないとダダをこねる
特殊部隊が英戦艦2隻を大破させたアレキサンドリア港海戦とか
乏しい補給で何度も兵力数倍のソ連軍部隊を破っ東部戦線とか
ソ連T34戦車にも採用されたフィアットのV型12気筒航空エンジンとか
聞いたことすらないんだろうな
※16
MiG-15のジェットエンジンだって、ロールスロイスのニーンが原型だしな
「氷山を空母に」